二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 好きだなんて言ってないからっ!【銀魂】四体族篇完結! ( No.671 )
日時: 2010/06/01 20:20
名前: 夕詠 ◆NowzvQPzTI (ID: kphB4geJ)
参照: http://id27.fm-p.jp/227/yuu0812/

【第八十訓:ぐだぐだな小説でも こんな事ってあるんだね】



まずは当小説【好きだなんて言ってないからっ!】作者・夕詠より感謝の言葉を述べさせて頂きます。


どうも、当小説の作者・夕詠です。
まず、何故このような挨拶からこの小説が始まったかといいますと、大きなお知らせがあるからです。
このような、グダグダでダラダラな下手クソ小説【好きだなんて言ってないからっ!】








なんと、書籍化します!!



もう、嬉しい限りです。これ以上の喜びは声優の遊佐さんを生で見ること意外にはありません!多分。
内容は『新訳紅桜篇』のように、新訳でこの小説の長編『死神篇』と『四体族篇』をメインにショートストーリーとして『しりとり篇』を別視点や後日談で描いていく予定です。
まだ製作途中なので、内容は少し変わる可能性もありますが、よろしくお願いします!!

では、ここからは定番の茶番をお楽しみ下さい☆




「桃っ!!」

何だよ、銀時。

「書籍化の件でさ、俺話考えたんだよね」

そういって銀時は得意げに台本を手に持った。
いや、話決まってんじゃないの?

「まぁいいじゃねぇか。一つぐらい話し増えても分かんねぇよ」

分かるだろォォ!!
お前、読者を何だと思ってるんだァ!
そんなあたしのツッコミは軽く無視され、銀時は語り始めた。
ドイツもコイツも・・・人の話を聞けェェェェ!!!

【ストーリー:坂田☆銀時】

何だよ!その間の☆!!
腹立つな!

「・・・で、話の流れは主人公が軽音部を口笛程度の軽い音楽だと勘違いして・・・」

それ『けい●ん!!』だからァァァ!!
アウトだろ、それェ!
まずいよね!?流石にまずいよね!?

「よくこんな小説が書籍化できたよな・・・」

ホント、晋助の言うとおりだよ。
よっぽど勇気があったか、酔っ払ってたんじゃない?もしくはバカか。

なんかぐだぐだになってきたので、後半に続くー☆