二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【REBORN!】リレ小!影に隠れた陰のマフィア ( No.29 )
日時: 2010/03/20 10:00
名前: 柚 (ID: ijs3cMZX)

遅くなりました!!
書きます!!

番外編 標的1 アパート

どうも俺は雛 これでも一応女

ただ単に俺は俺のことを俺と、言うだけであって決して男という訳ではない

俺は独立暗殺部隊ヴァリアーに所属してて、雲の守護者を務めている

今日は俺の憧れのボス、XANXUSの命により日本に来ている

さっきまでずっと飛行機に乗ってたから、腰が痛い 

(飛行機なんて乗んじゃなかったぜ!;)

そんな馬鹿なことを考えつつ、タクシーに乗りしばらく泊まる事になった、アパートへ向かう

「ふぁっあ〜ぁ…ついたら、さっさと寝ちまうかぁ…−−。」

俺はあくびをした後、重いまぶたをこする 早くつかねーかなー…

そんなことを思っていると、睡魔に負けて浅くはあるが、俺は眠ってしまった

〜アパート〜

「おーい!お兄さん!着いたよー!」

「Σんぁ!!?///;」

不意をつかれて運転手のおっちゃんにそう言われ、驚いて目を開く

俺が眠っている間についたようだ

(てかお兄さんて…俺女だってのに…;)

ちょっとムカつきつつも、柔らかく微笑む

「あぁ、ありがとな、おっちゃん^^;
 いくら?」

俺は服の内ポケットにしまってある、膨らんだ財布を取り出した

だが

「いや、だいぶ疲れてんみたいだし、御代はいらねーよ^^」

笑ってそう言われた 俺は少々驚きつつも、おっちゃんに「サンキュー^^」とそう言って

タクシーを降りた

タクシーを降りた後、団服を叩き、大きく伸びをした あー…背中痛ぇー;

「さて…俺は確か…205号室だったよな?」

そう言ってアパートに目を向ける 結構でかい

「一部屋70畳くらいあるらしーが…相部屋だったよな?;」

他人と相部屋…出来ればしたくない でもしなくちゃいけねーんだよなー…;」

「っし!…行くか…」

そう言って、俺はアパートの205号室に向かって行った




…ぐだぐだっぽいですが、頑張りました!!
番外じゃないですね…もう一回で合流できそうな感じになってますよ;
次の方、よろしくお願いします!!>m<;