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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【REBORN!】リレ小!影に隠れた陰のマフィア ( No.30 )
- 日時: 2010/03/15 18:14
- 名前: 建志 (ID: 6aNk3HTl)
〜標的8〜近所には・・?
アパートに就いた後、まず九代目に言われた近所づきあいということをしに行く煉音。
(まず・・205号室・・・ですね!)
ピーンポーン・・・
「こんにちは!隣に引っ越してきた煉音と申します!
どうぞ、お見知りおきを!!」
そういって、出てきたのは・・お兄さん・・・?
そういう感じな一人の中学生のような人。
「あ〜、こんちは。俺は神谷雛。
これでも一応女だから・・。」
雛さんはそう、自己紹介をした。
「あ、僕は白霧煉音と申します!
よろしくおねがいします!」
そして僕は、雛さんに別れを告げ、部屋に入った。
その方が、ボンゴレ独立暗殺部隊、ヴァリアーということを知らずに・・。
〜朝・・・〜
「フ・・・ファァ・・・」
煉音は目を覚ますと、大きなあくびをしながら
ベッドを下りた。
「今日は・・・、転校初日ですね・・。」
昨日、雛さんに会って、ご飯食べてそのまま寝ちゃったんでした・・。
そう、昨日のことを思い出すと、ゆっくりと小さな
キッチンへと向かう。
征服に着替え、簡単な朝ご飯を作って食べる。
「ボス〜、学校いこ〜!!」
あ・・、愛希の声ですね・・・。
「わかりました!まっててください!」
そういうと僕はドアに向かい、取っ手を握って外に出た。
そして、今日は、ボンゴレ十代目に会う日だった・・。
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