二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【REBORN!】リレ小!影に隠れた陰のマフィア ( No.38 )
- 日時: 2010/03/17 18:42
- 名前: 慧亜 (ID: 6aNk3HTl)
〜標的11〜自己紹介&恋?
〜A組(転校初日のとき)
「白霧煉音と申します^^」
煉音は笑顔で自己紹介をして、周囲を和ませた。
「俺は胡桃愛希っ!よろしく!!」
こちらも、何といっても可愛い少年。
「俺は蒼風楓だ。」
長いポニーテールのきれいな女の子。
周囲は3人の転校生に見とれていた。
「それでは、白霧君、君は・・沢田の隣だ。
胡桃、君は獄寺の隣。蒼風は山本の隣だ。」
先生はそう言って、席を決めた。
ガタンッ
煉音はイスに座るとツナのほうを見て、
「よろしくおねがいします、綱吉さん^^」
そう、言った。
「よ、よろしくね、煉音ちゃん!」
握手しながらツナは思った。
(・・なんで俺の名前知ってるんだろう・・・?)
〜昼休み〜
「煉音ちゃんはどこから来たの?」
「イタリアです!」
ツナと煉音が話していると、突然・・
「ボ〜スッッ!!」
ギュムッッ!!!
突然、この俺がボスに抱きつく。
「ボ、ボス!!?」
ツナは驚いたように叫ぶ。
ま、一番よかったのは、ボスの表情だけどね^^
「が、学校では抱きつかないでと言ったでしょう、
愛希!!!あと、ボスはやめてください!」
顔を赤らめて言う。
「おまえら、何話してんだ?」
「十代目!!・・と、煉音と愛希・・。」
山本と獄寺が話しかけてくる。
「え、えっと、ボスっていうのは気にしないでください!
ちょっと、事情があって・・(焦」
そう、焦って答える煉音。
それを見ていたツナは、
「大丈夫だよ。俺はそんなに気にしないし^^」
そういった。
「うっそだ〜!気になるんでしょ?」
愛希がそう、冷やかす。
「おい、十代目にでけぇ口聞くんじゃねぇ!」
怒っている獄寺。
「まぁまぁ、良いじゃねーか^^」
なだめる山本。
そんな、がたがたな空気のとき、
「ボス〜!!」
五人の守護者たちがA組に顔をのぞかせていた。
「あ・・、みなさん!^^」
そんな、ボスの笑顔に俺は見とれた。
ある人物も一緒に・・。
(・・ツナ・・・。)
心の中で、俺はボスを見てうっとりしてるツナに
呟いた。
すみません!ぐだぐだで・・><
恋系もありでしたよね!煉音とツナと愛希を3各関係にしたいので、よろしくおねがいします!