二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【REBORN!】リレ小!影に隠れた陰のマフィア ( No.42 )
日時: 2010/03/19 21:52
名前: 太朗 ◆X7WwwzkoUU (ID: YoZ5ZryJ)

*標的13*妹さん!?

—休み時間—

俺は一人でぶらついていた。
ぶらつくまではよかったのだ。
しかし、俺は・・・

自分がバカだとゆうことを忘れていたのだ・・・

迷子になっちゃった・・・(二回目)

そんなことを考えて歩いていると俺は人にぶつかった。

「大丈夫ですか?」
そう聞いた女の子はオレンジの髪に青い瞳をしていた。

「うん。大丈夫!!」
俺はピースして答えた。

「あなた、名前は?」
女の子に聞かれて俺は答えた

「晴流葵だよ!」
って。そしたらその子が

「あなたおにいちゃんに会ったことあるの?」
っていったので俺は

「う〜んわかんない!」
「そっか、私は笹川京子、よろしくね!」
俺が言った後笹川京子ちゃんがいった。

まてよ・・・笹川って・・・
もしかして・・・

「あのあなた笹川センパイと関係がありますか?」
「うん、お兄ちゃんだよ!」
京子ちゃんはそう答えた

「晴流kはこんなところで何をしてたの?」
京子ちゃんが聞いてきた

「俺のこと葵でいいよ。俺さ、転校してきたばっかりでさ〜迷子になっちゃったんだ」
俺は言った。

「案内するね!どこに行くの?」
京子ちゃんが聞いた。

「えっと2—Bに案内して!」
俺は若干なみだ目でお願いした。

「うん、案内してあげるね」
っと言って京子ちゃんは案内してくれた・・・


—数分後—

「葵k、ついたよ」
京子ちゃんがいった。

「京子ちゃんありがとう」
俺は京子ちゃんに別れを告げ教室に入っていった・・・