二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナズマイレブン〜無茶苦茶な妄想小説〜 ( No.165 )
日時: 2010/05/11 20:40
名前: 海風 奈義沙 (ID: Ru7e1uoX)

 〜おまけ(^〜^)〜

作「どもっす! 作者ッす!」

円「円堂だぁぁぁぁっ!」

鬼「鬼道だ。」

作「というわけで、今回のゲストは……奈義沙cでぇ〜す!」

奈「……よろしく。」

円「相変わらず、静かだなぁ。海風は。」

奈「悪いか?」

円「いやいや、全然;^^」

鬼「ところで、なんで奈義沙は雷門に来たんだ?」

作「あぁ、それはねぇ……実h「有くんがいたから。」←奈

鬼「///えっ……///」

作「……そういう設定にしよっかなぁって思ったんだけど、それじゃあややこしくなるからやめたの^^」

奈「そうだ。」

円「ということは、さっきのは……演技ってことなのか?」

奈「……(コクリ)」

円「じゃあ、なんで雷門に……?」

春「お兄ちゃんと一緒にいたいからじゃないんですか!? 本当に。」

奈「……違う。」

春「じゃあ、なんで……?」

奈「いつかわかる……。」

作「そうそう、いつかわかるのだ^p^」

鬼「いつかっていつだ?」

作「ははは……;^^」

鬼「……。」

作「次回の小説は……円堂頼むっ!」

円「えぇっ! 俺!? えっと……何々……?」

円「(メモを見ながら)えっと……『いきなり雷門中に転校してきた海風奈義沙……』鬼道、続きを頼む!」

鬼「(なんで俺が……)『その翌日、学校に来た豪炎寺は驚きを隠せなかった。何故、豪炎寺は驚いたのか……?』」

春「『妄想小説NO,3【豪炎寺とサクラ】乞うご期待!』だってよ。お兄ちゃん。ところで、作者sは?」

奈「作者ならさっき、TV見るって言って、消えた……。」

円・鬼・春「作者ぁぁぁぁぁぁぁあ(-へ-♯)」

奈「……サクラ……か。」