二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.28 )
日時: 2010/03/18 21:28
名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)

第6章 灼熱の星—ホットビート—

カービィは、痺れ綿飴を捨て、灼熱の星、ホットビートに到着したようだ。

カ「あ゛っぢぃ・・・・・・・」

カービィは、今までけっこう寒いスカイハイにいたから、暑くてぶっ倒れそうらしい。

カ「そうだ!」

カービィは アイス に なった!!▼

カ「ヘルパー!!!」

チリー(以下:チ)「わっ」

カ「チリーは冷たいからね。さ、こっち来てよ。」

チ「〜〜〜っ!なんで雪だるまの俺を灼熱の星なんかで出すんだよ〜〜〜っ!!!!」

ポンッ☆

チリーは、勝手に消えた(ゲームの中ではムリです)

カ「う・・・。暑い・・・」

ダメージを受けながらも進むと、怪しい爆弾ブロックが。

カ『念のために壊さないでおこう。』

カ「む・・・・無敵キャンディだ!」

ゲット。なぜか頭が回り、そのままブロックをぶっ壊し、炎の中を突き進む。

カ「バーニンレオだらけのフロア・・・?あ、ファイアか。」

ファイアゲット。そのまま進む。

トロッコのゾーンへやってきた。

カ「トロッコって早いし楽だし大好き〜!!」

カービィの頭上に壊れそうなブロックがある。

カービィは ファイター に なった!!▼

カ「いっけぇえええ!!!ライジンブレイクゥゥウウ!!!!!!!!!!!」

ドガガガガガッッッ!!!!!!!!!!!

カ「ファイターは気持ちEよね〜^^」

進む。進む。とにかく進む。バグジーをぶっ倒し、スープレックスを手に入れる。

カ「スープレックスって、掴むものがない時は役立たずなのに、けっこう強いんだよね。」

カービィよ、かなりの毒舌になったな・・・。

これから、危ない大砲の部屋に行くことは、カービィもまだ知らなかった・・・


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スマッシュsヘ
もしかしたら、そのスレは消えてるのかもしれません。
再び立ててみたらどうですか?