二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.45 )
日時: 2010/04/26 18:53
名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)

〜都合によりハーフムーンはすっとばします〜

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第9章—嘘—


・・・もうどれくらいの星をクリアしただろう。

そろそろ7つやったよね。

そうすればノヴァが出てくるハズなんだよね・・・

カ「フゥ・・・。」

ヒュゥゥォォォオオオオオオオ・・・

カ「?なんのおt・・・」

カッ—————————————————————————ッッ!!!!!!!!

ノヴァ「READY・>」

カ「!!!!?」

な・・・!?なんか出てきた・・・!

もしかして・・・・

ノ「アナタの・ねがいを・・ひとつダケ・カナえて・さしあげマス・・・>」

ノ・・・ヴァ・・・?ノヴァだ!!!やっとついたんだ・・・。

カ「あっ・・・と、願いだよね。」

ボクの願いは・・・

カ「星のカービィWiiを、はやく発売させて!!フロアのマキシムトマト倍にして!!ボクの身長を3頭身にして!!それからそれから・・・」

ノ「ねがいは・ひとつダケと・いったデショウガ・バカやろウ>」

チッ・・・

カ「しゃーねぇなぁ・・・じゃあ、あの月と太陽のケンカをとm・・・」

ヒュンッ

マ「はい、ど————ーん。」

カ「ガッ・・・!!!」

なっ・・・!マルク!!?

マ「ククッ・・・。ノヴァ!今のは冗談サ!本当の願いは・・・」

え・・・?

マ「ポップスターをボクのものにしたいのサ!」

ノ 「OK>3・2・1・GO!>」

カ「えっ・・・!?ちょっ・・・・まっ・・・!!」

ゴウッッ・・・・・・・・・!!

あ・・・。ノヴァが・・・。

マ「やったぁ!うまくいったのサ!!」

カ「く・・・。マルク!!」

マ「あー?」

カ「一体これはどうゆうことなの!?マルクは、ボクをノヴァまでつれてきて、ケンカを止めるんじゃ・・・「ハァ?何言ってんの?」

————————————!?

マ「太陽と月がケンカしたのも、キミがこうして宇宙にいるのも、 すべては、ボクのかんぺきな計画なのサ!」

そんな・・・!ボクは騙されていたのか・・・!?

マ「とにかく、ポップスターはボクのもの!」

あれ・・・?マルクの姿が・・・!

マ「これで、いたずら好きほうだいサ!ま、許してちょーよ!」

何・・・ソレ・・・

マ「ほっほっほっほおっほっほっほっほ、 ほーほっほっほっほっおっほっほっほっほっほ…」

そこには———、翼が生えた———、小さな魔法使いが笑っていた——————————。

カ「はやく・・・しなきゃ・・・。ポップスターが・・・奪われてしまう!!」

そのとき——、7つの星がカービィを包んだ。

カ「わっ!?」

そう、それは7つの星が合わさり作られた、『スターシップ』。

カ「そうだ・・・。これで行ける!!」

カービィは大急ぎでノヴァを追いかける———。

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久しぶりに書いたwwww