二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀河に願いを〜星のカービィ〜 ( No.50 )
日時: 2010/05/14 21:48
名前: ナービィ ◆IAfXeP1LXM (ID: 2de767LJ)

第12章—最終決戦—



—————すべては約3週間ほど前の事。

太陽と月がいきなりケンカをし始めた。

そのとき、彼が「ノヴァ」に願いを叶えてもらえと言った。

そう———————、彼とは、「マルク」のこと。

なんであのときあんな事言ったんだろう。

ボクにはわからない。

でも、あの言葉だけはよく覚えている。
 
               「ポップスターをボクのものにしたい」

・・・信じられないな。

それで———ようやくたどり着いた。

銀河の果て——————————。



マ「カービィ・・・。さあ、ケリをつけるのサ!!」

カ「・・・。」

—————今は出来れば戦いたくないんだ。

なぜなら・・・







メチャメチャ腹が立っているからである☆(←







ああ・・・。もうダメだ・・・。今戦ったら俺、マジでマルク殺すかもしれない☆そしたら犯罪者と一緒だな。そんで、銀河最強の名が泣くな・・・。

カ「マルク・・・。」

悔しいな・・・。騙されて銀河の果て・・・か。

ギリィッ・・・。

・・・クスッ・・・

マ「ヒャハハッ!!いいねぇその顔!悔しがってるその顔!!いい気味サ!!」

———————————————————ぷち☆—————————————

カ「ハンマー」

マ「ヒャハハh・・・ハ?」

ガッ・・・・

カ「鬼殺し火炎ハンマー」

ドッ・・・

カ「マルク・・・・。ボクを馬鹿にしてタダですむと思ってたりする?」ニコッ

マ「ぐ・・・」

カ「そうだよ。タダではすまないよ。もう殺す勢いでいくよ・・・!!」

マ「な・・・なめんなぁあ!!!!!!!」

カ「ミラー、リフレクトフォース!!」

マ「ブラックホール!!!!!!」

カ「!?」

ズゴゴゴゴゴ・・・・

ヤバい・・・吸い込まれる・・・!!!!

カ「なんちゃってね。」

カ「ストーン、変身!!」

マ「・・・なかなかやるなぁ。さすが銀河最強サ。」

そうだよ?ボクは銀河最強だよ!(オイ)

マ「でも・・・。それは今日までサ!!」

!?

マ「アイス・・・ボウル!!」

カ「・・・!!」

もう避けきることもできない・・・。

もう・・・ダメかもね・・・。

カキ————ン・・・

マ「フ・・・ヒャハハハハッ!!ついに勝ったのサ!!これでボクが銀河最強なのサ!!!」

・・・。不覚・・・だがやむを得まい・・・。

マ「これで本当にポップスターはボクのモノサ!!ヒャハハハハハッッッ!!!!」

               クスッ・・・

マ「へ?」

カ「クスクス・・・。あは。あはははははははははははははははは!!!」

マ「は!?なんでまだやれるのサ!?」

カ「なんでって・・・。ボクに勝った気にでもなってたの?」

マ「だって!だってオマエはさっきボクに凍らされたハズサ!!なのになんで!?」

カ「アハハハ。当たり前じゃん。まだHP残ってるしね・・・♪」

マ「・・・あ。」

少しだけだけどね・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次は少しグロ入れようかな・・・。

ショート>
おう、ガンバる!