二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 双子のボスと十代目!?(守護者募集中) ( No.25 )
- 日時: 2010/03/19 22:54
- 名前: 藍 (ID: cQ6yvbR6)
名前:錆螺 唄(せいら うた)
性別:男
容姿:紺色の瞳に、黒に近い青色のショート。
白いシャツに群青色の上着、黒い長ズボン。
両耳にチェーンに繋がった翡翠色の石の綺麗なイヤリング。
詳細:冷静で真面目な性格。
普通の会話には、!や!?があまり出て来ない。
礼儀正しく、つねに敬語&丁寧語。
とても優しくて、誰にでも親切。
だけど、言いたい事はハッキリと言うタイプ。
笑顔で厳しい事を言う時もあるが、悪気(自覚)はなし。
頭は良く、運動神経や反射神経は凄く良い。
背は高めで、体重は(男としては)軽い方。
よく高い所に居る。(木や屋根の上とか)
↑木陰などで本を読む事が多い。
男性だが、料理や裁縫は得意。
微笑んだりはするが、表情があまり変わらない。(凄く驚いたりはしない。)←決して無表情ではありません
誰も悲しい顔をする所や照れてる所、泣く所を見た事がない。
怒っても笑顔だが、その笑顔が怖い。←何と言うか・・黒い?
嘘を吐くのが上手い。(表情が読めないし、今までバレた事がないらしい)
美形な方で、モテるのだが本人は気にして(気付いて)ない。
気配を消してるのか、神出鬼没。
人の気配に敏感で、近くに居ると(隠れてても)居る事が分かる。
あまりにも面倒な事や他人が起こした事件は、基本無視。(面倒な事には首を突っ込まない)
↑応援はするが手出しはしない。(まぁ、あまりにも酷すぎる場合は助ける)
一人称:僕
二人称:基本、〜さん。
相手の許可が出れば呼び捨て。(でも自分から許可を得ようとはしない)
属性:霧(獄寺の様に大空以外の波動も流れてる) ←特に雲と晴
武器:弓&弓矢(霧) 矢が当たった所は幻覚で自由自在。だから地面射れば広範囲に扱える
扇子(晴)←多数の回復が出来る。他の波動でも扱える、攻撃や防御に。
チェーン(雲) どこまでも伸びる。限界はほぼなく、どんなに強い衝撃でも壊れない。
ボイス:「どうも、僕は錆螺唄です。以後よろしく。」
「ん〜・・・・でも、OOですよね。」←笑顔で言いたい事を言う。
「いい加減にしてくださいね?」←笑顔だが怒ってる
「誰かそこに居るのでしょう?出て来たらどうです?」
「僕には関係ありませんので、頑張ってください。」←面倒な事を誰かが起こした時
その他:転校生。
転校初日に学校へ向かってる途中に羽田が困ってるのを見つけ手助けする。(←どちらでも良いです)
その後に、2人のクラスに転校して来た。(誡も一緒)
情報屋と言える程、沢山の情報を持っている。
日本やイタリア、マフィアの事を色々と知っている。
手帳を持っていて、それに書いてある。
けど、誰にでも教えるという訳ではないし、味方だからといって素直に教える事もない。
緊急時などは素直に教える。
名前:黒雅 誡(くろまさ かい)
性別:男
容姿:紅い瞳に黒の肩くらいのショートヘアー。白いシャツに黒い長袖の上着。(上着のボタンとシャツの第一ボタンは開いてる)
黒い長ズボン、首に紅い石がはめ込まれたネックレスをかけてる。
詳細:冷静で大人しい性格だけど、少し毒舌。
だが、決して人と関わるのが嫌いな訳ではない。(騒がしいのは嫌いだが)
けれど積極的ではなく、自分から話し掛けたりはあまりしない。(唄は別)
見た目は不良っぽいけど、服をちゃんと着るのが面倒なだけらしい。
年齢の割に背が高い。(街とかで二十歳過ぎだと勘違いされる)
↑でも誡は気にしてない。
ほとんど目がトロンとしてる。こんな感じ→(T_T)
普通に話すが、会話には!、!?が出てこない。(驚いたと言っても棒読み&普通の顔)
そしてほとんど無表情。だが、優しくてしっかり者。
男では美形で、女の人にモテるが嬉しいとは思ってない。
頭は良く、運動神経は良い方。
性質の為食べる事が多くなってしまうが、太ってない。逆に(男としては)細い。
見かけに寄らず、甘い物が好き。(特にチョコ)←例え好きでも、持ってたからと言ってハイテンションにはならず通常通り
獄寺以上のサボリ常習犯。
授業に殆ど出てる姿はない。(誡が言うには、授業は面倒で体育は動きたくない理由らしい)
↑そう言う時は、屋上の扉の上(扉の側にある梯子を上ると居る)か、校庭とかの木の上に居る。
基本人の言う事は聞かない。
唄と幼馴染で、一様仲は良い。(そう見えないのは誡が話し掛けないだけ)
一人称:俺
二人称:基本的には、先生も生徒も呼び捨て。
属性:雲(他にも雨と嵐も少し)
武器:槍(雲・雨・嵐の全部に対応する)
サンボイス:「俺の名前は、黒雅誡。よろしく・・。」
「授業?面倒だからヤダ。」
「わ〜、驚いた。」←棒読み
「あ?・・・あぁ、体質だ。」←誰かに何でいつも食べてるのかと聞かれた時
その他:お腹が空くと寝てしまう体質。食べるまで起きない。
だから、お菓子を沢山持ち歩いてる。
何故こうなったかは、幼い時に母親が興味本意で寝ている誡に食べ物を口に突っ込んで、どう起きるか反応が見たくてやっていた。(毎日)
それからしばらくして、これが続いていた所為か、知らない内にこういう体質になってしまった。
だから眠らない様にいつも飴を舐めている。
殆ど毎日サボってるくせに、頭は良いし運動も出来る。
訳あって、唄と同居中。(両親が幼い頃になくなった)
それから一人で色々と過ごした時もあったから、あまり人と関わらない様になった。(唄は別)