二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜メロディ魔法学校の日々!〜 ( No.84 )
日時: 2010/06/13 15:12
名前: 楓蘭 ◆sS3IIIdY12 (ID: TfzvQp12)

久しぶりに〜フッカーツ^^

更新できればしよう。←デキレバッテオイ

〜〜〜〜〜〜

「・・・・今日売ってる服ってイマイチなのばっかり・・・」

「う〜ん・・・・オイラ的にも・・・^^;」

なんとえんじの服やモモヒキに・・・・

なんかこれはやばいっしょ・・・・

「イマイチってなにさー!!アタシのお店にケチつけるの!?」

ん・・・・?この声は・・・

「あ。ビビ。ホントのこと言ったまでだがなに〜?」

「ソプラノ・・・・(´_`;)
 けっこ〜毒舌・・・・なんだねぇ・・・」

相変わらずのゆっくりとした口調でレントが突っ込みを入れる。

「そんなにいうなら!今から店の倉庫につれてったげる!
 スマイル・ビビのすごさ、証明してやるんだから!」

そういってムキになったビビに連れてこられたとこは・・・

「すっごー!!服いっぱい!!」

色んな服が置いてある倉庫だった。

「うわ〜!この服可愛い!」

「あ〜ほんとだぁ〜ここすごぉ〜い」

のんびりとした口調でレントは言うが、

手はものすごい速さで、スケッチをしている。

しかもそれは写真のようにうまい。

「ふふーん、どーぉ?」

「ムシ)うわ〜!レントすごっ!さっすがマンが家!」

「やだなぁ〜こんなのまだ本気のうちにもならないよぉ〜」

「ぇ゛・・・・だったらなおさら凄いじゃん」

「・・・・ってビビ無視?酷すぎじゃん!(怒」

そして数十分後・・・・

「ソプラノ〜次のとこ連れてって〜」

突然レントが言い出した。

「次の所!?まだいくの?」

「うん。(即答。キッパリ)」

「しょーがないな・・・次どこ?」

「んっとねぇ・・・・とりあえずなんかこう・・・
 あ!そう!ホラー系!なんかお化けでそーな・・・」

ホラー系・・・・あっ幽霊屋敷!

「おーし!分かった!行こう!」

そしてあたし達二人は幽霊屋敷へ向かった。