二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.24 )
日時: 2010/03/30 12:49
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

>>22 の続き
「疲れた。」
今あたしは、ライムライトで、ジュース休憩。
今、後骨、3本。
「おかわり。」
おかわりおかわり。
5杯くらい飲んでくよ。
「1000リッチになるわ。」
所持金4万3007リッチ。
最初から貯めました—。
え、えと、サラちゃんが言ってたには、あと3日。
そのうちに見つかるといいけど。
う—んこのジュースおいし。(*^_^*)
今日はこのくらいにして、後休もう。
アイとハルも。
「魔王の骨。探しとくぜ。」
「任せて!」
って、いってくれたし、サラちゃんだって、
「私の学校でも、一通り探してきます。」
って言ってたし。
私は、ひと段落する。
家に、学生寮に変えろ。
「ァ…部屋入っちゃたけどキノコはえてんじゃん」
だから魔王の骨集めるって言ってたんだ。
置いてあるのは、
ベット
テーブルとイス。
戸棚。
コンポ…みたいなの。
すくなっ。
そういや明日評価の日だ。
まだ、一つ星になれない…か。
私は、ベットで寝ちゃった…。

次の日
「ン…寝ちゃたんだ…」
私は、自然に虫を捕まえにいってた。
でも、小さいものばっかり。
意味ないんじゃんか…
うちの学校の人は誰も登録しなかったんだヶ…まし。
とりあえず、3匹捕まえて、行ってみた。
「あ?俺になんか用か?全くめんどくせえ」
プチっ
「何だと—この野郎—」
私の怒りにふれました。
「いいから虫登録しろよ。」
私はむかむかして投げつけ入れをした。
「ほらよ。魔王の骨3本だ。」
ァ、ラッキ——^^
これで、
墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓墓〜〜〜〜〜。
「魔王!骨だよっ!」
私は、魔王に骨上げた。
「ありがとう、では、御前の願い叶える。」

うわ—ーーーーーー雑草紛失…
これで…
キノコとバイバイだ…


第3話 完