二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.39 )
日時: 2010/04/02 20:01
名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)

第6話
「ゴーレム事件」
「アイ起きろ—」
私は、アイを起こしに行った、
ハルは、もう起きてたみたいだね。
私は、アイの部屋に忍び?こんだ。
「おい、アイ起きろ—」
「すうすうううううう」
かっかわいい。
アイにこんな一面があったなんて…
写メとっちゃいたい—けど携帯ねー←変態
「マユちゃん何してるですか—」
サラちゃん
「ああっ。アイを起こしに。」
作り笑顔。
「そうですか。」
何とかセーフ。ばれたら捕まっちゃうよん。
「無理な笑いやめろ。」
ハルっ!なんでこんな時に。
「今日は事件の日ですね。」
あれ?確か、ごーれなんちゃらかんちゃら。
でも、事件は次の日だオ。
「皆さん。2日寝ちゃってたんですよ。」
ええ!
アイも私もハルも2日寝てたってこと!
逆にすげー。
とゆーわけで。←どんなわけ?
校長先生のもとに。
「近々、ゴーレムコンクールが行われます。」
事件じゃなくてコンクールジャン。
「皆さん。ゴーレムを作るのを手伝ってください。」
事件ていうか、ゴーレムできりゃいいんでしょ。
楽々。
「材料は、鉱石類ですね。←確かこうだった。」
鉱石ね。洞窟か、登録か、
でも、金鉱石とか、のは、結構必要だったり。
アメジストとか、ラピスラズリ←こうだったよね。
も必要かな?
よっし!
やってやるぞ。


続く