二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【REBORN!!】367日ヴァリアー☆5話更新しました@ ( No.12 )
日時: 2010/03/29 10:27
名前: 翠星石 ◆Z4CqtEzAl2 (ID: qrBpqQ.I)

第6話 愉快な方々


「??)ついたぜ、しししっ♪」

そこは来たこともない森。そこに

とっても大きな立派な家?城?が建っていた

「??)悪かったなぁ、いきなりつれて来ちまって・・・って

う゛ぉおおい!!」

三人はあたりを見回したが、桜子の姿はなかった。

「??)た、確かにつれて来たんだろうなあ、マーモン」

「??)ボクにミスはないよ、君じゃないんだから」

「??)んだとぉ!!」

「??)しー。静かにしなよ。」

と言った一人の青年は、一本の木に近づいた。

「??)怖くないから出てきなよ、桜子チャン。」

「??+??)チャン付けー!!?」

でも、その木から返事はない。

「??)王子は分かるんだよ、そこにいるの」

そして、その木の裏側に周った。が、そこにも桜子は

いなかった。

「??)・・・あっり?」

「??+??)プススススs・・・」

「??)わ、笑うな!!//サボテンにすっぞ!///」

「こっちだよ、こっち」

「??全)えええーーー!!」

桜子はその木の裏ではなく、上にいたのだ。

ぴょーん、と下りてきた。

「とっさに隠れた場所だったんです」

「??)お前はリスか!」

「でも、貴方たち良い人だから下りてきたんです」

「??)そ、そうかぁ////」

「ずっと(??)のままじゃ誰だかわからないから、お名

前教えてくださいな。」

「ベ)しししっ、俺はベルフェゴールでベル。王子だよ」

「王子様??」

「ス)俺はスクアーロだぁ!剣帝だぜぇ!」

「山本君がさっき言ってた方ね^^」

「マ)ボクはマーモンだよ。」

「よろしく^^で、貴方たちがヴァリアーなんですか??」

「ス)そうだぁ、で、ここが俺達のアジトな。」

「おっきいですねぇ・・・ここは並森ですよね??」

「ベ)一応ね、多分みんな知らないと思うけど。」

「マ)数年間、誰も来ていない森を買い取ったんだ」

「・・・そうなんですか。(雲雀さんは知ってるゾ、きっと」

「ス)アジトの中ではなそうぜぇ、あとは」

「お、おじゃまします(靴を脱ぐ」

「マ)ここは脱がなくていいんだよ」

「ア、アメリカン・・・)はい」

「ベ)あと、もうタメ口でいーよっ☆堅苦しいから」

「・・・・えっと・・」

「ベ)?どした??」

「タメ口ってなんでしたっけ^^;??(タハハ」

「ベ)////よ、要は敬語はいいってこと!」

「あ、は〜・・・うん。」

「ス)お前ってホントに怪力少女なのかぁ??そんなひょ

ろひょろした体のどこにそんな力が・・・」

「??)あんらあ!!かわいい子じゃなぁい♪この子が桜子チャン

なのぉ!?」

と言って腰をふっておんぷを飛ばしてる。

「こ、この方は・・・??」

「あ、ごめんなさぁい◇私はルッスーリアよぉ^−^

お姐さんって読んで頂戴♪」

「ベ)うるせえよオカマ」

「オカマって・・・」

「ス)悪りぃな・・・変な奴で(呆」

「ル)んまぁ!スクちゃんったら〜ひどいわよぉ」

「で、スクちゃんさん、話の続きを(ニコ」

「ス)う゛ぉい・・・^^;(オカマよりは

うれしいけどよぉ///」

「マ)桜子、スクアーロがこれからもそう呼んでほしい

って言ってるよ」

「ベ)しし、スクちゃーんww(ケタケタ」

「ス)うるせぇーーー!!///」

続く


いよいよヴァリアーギャグ偏突入でっす^^;
キャラ崩壊が激しくなると思います・・・
次回をお楽しみに☆