二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【REBORN!!】367日ヴァリアー☆ ( No.2 )
日時: 2010/03/27 14:08
名前: 翠星石 ◆Z4CqtEzAl2 (ID: qrBpqQ.I)

第2話 悩みでもあって特技でもある(弐)


〜授業中〜歴史

「先)で、これが分かる人、黒板に来て書いてください」

みんな黙り込む。というか、歴史のときはみんななぜ

かしらける。

「先)もっと積極的に手を上げないとだめですよー(呆」

「・・・書きますよ。」

「先)お、鬼井さんが立候補しましたよー。皆さんも見習ってくださいねー。」

「クラス全)(ウゼェーーー)」

トントントン・・・・

クラス中に黒板とチョークのぶつかり合う音が響く。

とんとんとnバキィッ!!カラカラ・・・・

「・・・折れましたね。」

「先)折れたし黒板亀裂入ってますね・・・」

「で、答え書き終わりましたよ。」

「先)え、えっと、正解です、鬼井さんに拍手!!」


〜授業終わり〜
「ツ)びっくりしたよ!まさかとは思ってたけど」

「獄)ま、あのヤロー(先生にこと)ウザかったからいいけどよ。」

「山)でもあの先生、俺的にはおもしろいからいいと思うのな^^」

ウィーン)「リ)ちゃおっす☆」

「あ、リボーン」

「ツ)またそんなところに!!」

「リ)いいじゃねーか。それより、オメーらにいい知らせがあるぞ♪」

「何?」

「ツ)やな予感・・・」

「リ)桜子、お前をスカウトしたいって奴等がいるぞ」

「私を??」

「獄)奴等ってまさか・・・」

「リ)ニッ)まあ、そういうことだ」

「リ)あと、そいつらこっちにもアジトを作ったらしいぞ☆仲良くしてやれ(ウィーン」

「ツ)・・・(泣」

「山)ま、がんばろーぜ」

「??」

続く