二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 初雪の思い出【REBORN!】オリ募集終了! ( No.303 )
日時: 2010/07/14 16:52
名前: クレイア ◆PT5MXLpFOU (ID: CkThpPJM)
参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?446172

初雪の思い出 300コメ突破記念!〜生徒会の一存パロ〜(前篇)

※パロとか駄目な人、キャラ崩壊嫌な人、作者絡むの嫌な人は気を付けてください


クレイア(以下ク)「とゆー訳で!何と何と!この初雪も思い出もついに300コメ突破いたしましたー!どうも作者のクレイアでっす。あ、光ってます、キラッ☆」

エレット(以下エ)「ちょっと作者ー」

ク「ん?何エレット?」

エ「えっとさ、なんていうかさ……イタイわよ?」

ク「うぐァ!」

綱吉(以下ツ)「完全に俺たちとの温度差ひどいよね……」

ク「ぐはあっ!」

獄寺(以下ゴ)「なんつーか……うざい」

ク「げふうっ!」

ネーヴェ(以下ネ)「…………逝って」

ク「ぎゃああああああっ!」


                                   〜しばらくお待ちください〜


ク「何だよあんたら!子の晴れ舞台だっつーのにそのテンションはあー!」

ゴ「うっせえよ叫ぶなっつの。俺たちが何で召集かけられたのか分かんねーのにそんなテンションあげられるか」

ク「よくぞ訊いてくれたツンデレ1号!」

ツン1「訊いてねーよ!てかツンデレ1号って何だ!」

ク「このスレは、300コメ突破記念として、10代目とー、ツンデレ1号とー、ツンデレ2号とー、無表情にフリーとーくしてもらおうというのです」

ツン2「私たちに丸投げなんじゃない」

無「あと言い方がイラッときた」

ク「だーいじょうぶ!ちゃんと面白いように……おっと進められるように考えてあるから!」

10「今の発言すっごい引っかかるんだけど!?」

ク「はいはい突っ込みやめ。タイピングするのめんどくさいから次にうつんベー」

ゴ「リアルな話持ち出してくるなよ……」

ク「ほんじゃま、はいこれ二人とも」

ツ&ゴ『?』

ツ「何これ?耳栓?」

ク「このコーナーの重要な役割を担ってくれるアイテムだよー……。ま、これ付けて待ってて」

ゴ「すっげぇ嫌な予感する……が、仕方ねえな」



ク「ふっふっふ……。二人にはまっててもらって……。ではでは、『定められた一言』(生徒会の一存パロ)コーナー!」

エ「何そのカタカナのルビとか付けたらなんかの能力名に成りそうなコーナー」

ク「これは、男子二人がフリートークする中、指定された二人はある『一言』しか喋っちゃいけない斬新なコーナーです!」

ネ「つまり、指定される二人というのが私たち……」

ク「そう言う事!それで二人に与える『一言』は—……」

エ&ネ『……ゴクリ』

ク「エレットが『テンションあがってきたー!』で、ネーヴェが『それは秘密』です」

エ「それって本当に面白いのかしら……?」

ネ「それは秘密」

エ「へ?もう始まってるの?」

ネ「それは秘密」

エ「…………。テ、テンションあがってきたー……」

ク「よかろう。うし、そんなわけで二人とも、耳栓もういいよー」

ゴ「? もういいのか?」

ツ「え、と、状況が良く分からないんだけど……」

ク「まあ、とにかく。4人でフリートークしてね。私はここからダンマリするから。お口チャック☆」

ゴ「うっぜっ(ボソ)」

後編につつく!!あ、間違えた続く!!