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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/04/03 09:20
- 名前: さくら (ID: sjTpucjC)
第01話『短くしておくれよ』
佐久間「風、やばくね!?」
成神 「春なのに・・・」
南雲 「辺見のデコがでかくなるぞ」
涼野 「それはやばいな」
皆 「だな」
今、窓辺で話しているのは、佐久間・成神・晴矢・風介
である。
まぁ。目的は、テニス部女子である。
成神 「やっぱ、スカートひらひら、最高だな」
南雲 「だな。・・・あっ!見えた」
南雲 「水色の水玉。リボンつき」
涼野 「よし。私も頑張ろう」
佐久間「それに比べて・・・」
・・・と、4人が見たのは、吉川サクラである。
サクラは、もてる方なのにスパッツ着用。という
ガードである。
それに、超ぎりぎりのスカート丈ではなく、普通の
スカート丈。という膝より少し短いのである。
四人 「・・・はぁ」
サクラ「どうしたの?ため息なんかついて」
佐久間「サクラのせいだよ」
サクラ「えっ!?あたしなんかした?ごめんなさい」
南雲 「サクラもスカート丈短くして、パンツぐらい
見せろよ」
サクラ「無理ですっ!/////女の子のプライベート」
成神 「男の子のプライベートって言うのもあるし」
涼野 「他の女子はパンツくらいみせるぞ」
サクラ「んじゃ、見ます?」
——ピラッ——
サクラはスカートをめくって見せた。
辺見に「はしたない」と注意された。
佐久間「だまれ。デコ」
辺見 「デコ言うなぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
南雲 「これからはぎりのスカート丈で来ること!!」
佐久間「それにスパッツはかない!スカートの中は
パンツ以外だめ」
サクラ「え〜」
みんな「強制だ!!」
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