二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.5 )
日時: 2010/04/04 11:12
名前: さくら (ID: dRBRhykh)

第03話『ミオ!!現る!!』

今日は日曜日。そう・・・休日なのだ。

外では晴天に恵まれ、暖かい風丸が吹いている←

そんな時、雷門サッカー部は集まって

何かと遊んだりしていた・・・。

そんな時!

ドドドドドドd《ry

?? 「こんにちわ〜〜〜〜〜」

佐久間「何!?くせ者か!?」

サクラ「あ!!ミオだぁ!!久しぶり!!」

ミオ 「うん♪おひさ〜」

鬼動 「サクラ、知り合いか?」

サクラ「ううん。知らない。初対面」

久遠監督「ぶっ!!」またお茶こぼした。

洞面 「なんで知ってるんですか?」

サクラ「洞面君には教えてあげる!!」

ミオ・サク「勘で言ってみたら、当たってた」

皆  「うそ〜〜〜!!!って言うか、凄っ!!」

ミオ・サク「本当!!・・・ねっ!!」

源田 「話変わるがお前本当にミオって言うのか?」

ミオ 「そだよ^^『虹色の毎日』から来た、ミオです
    好きな食べ物はメロン!!そしてか〜な〜りの
    女子好きな、元気なエイリア生徒です♪」

吹雪 「ミオか〜。可愛い名前だね!!」

ミオ 「いや、どっちかというと君のほうが可愛いと
    思うんだけど・・・」

サクラ「あたし、ミオみたいな人大好き!!
    可愛いし!!カチューシャにあってる!!」

ミオ 「サクラの方が可愛いって!」

サクラ「お世辞はよしてよ〜」

南雲 「なんか二人の世界だな・・・」

ミオ 「あ!!バーンだ!!」

南雲 「はぁ!?」

ミオ 「うん!確かにバーンだ!!
    チューリップもあるし!」

南雲 「チューリップ言うなぁぁぁあああ!!!!」

円堂 「サッカーやろうぜッ!!」

吹雪 「キャプテン・・・空気読もうか」

円堂 「え、俺空気読めてない?・・・まぁいいか」

皆  「・・・・・・・・」

ミオ 「あ、あの!」

サクラ「で、何でここに?」

ミオ 「散歩してたら雷門中があって、それで来た。
    あたし、雷門ファンだから・・・」

サクラ「雷門ファンなの?ありがとう!!!」

ミオ 「サクラも知ってるし、皆知ってるよ!!」

鬼動 「それと話変わるが、バーンって・・・」

ミオ 「あっ!あたし宇宙人です」

皆  「え〜〜〜〜〜!!!!!」

サクラ「エイリア学園って、まだ居たの?」

ミオ 「まぁね♪バーンも居るし、ガゼルにグラン。
    それに、バーンは効果音とかチューリップ
    とか言うと怒るし、ガゼルは寝癖っていうと
    怒るんだ!!」

南雲 「なんか、俺の事言われてる気がする」

涼野 「私もだ・・・」

サクラ「それは、晴矢達は元宇宙人だったから・・・」

ミオ 「そんな事より、いっしょに遊ぼうよ!!
    暇だし・・・」

サクラ「あたしはいいよ♪皆は?」

鬼動 「練習も今日はないし・・・まぁ、いいだろう」

豪炎寺「たまには、いいな」

ミオ 「んじゃ、あそぼ〜!!」

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続きます。
コラボ・・・むずっ!!
かのん、こんな感じでいいかな?