二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ほののん稲妻物語〜イナズマイレブン〜 ( No.30 )
日時: 2010/06/27 17:25
名前: さくら (ID: 50PasCpc)

第08話『シンデレラごっこ』

ナレーションを勤めます。
さくらでございます。


むか〜しむか〜し。ある所に1人の少女が住んでいました。

その娘は、サクラといい、とても活発なコでした。

めんどいから以下略。((ぇ←

源田 「サクラちゃん、おかしができたよ☆」

は!?ナニこれ!!源田ママ、シンデレラに優しいじゃん!! (俺流の楽しみ方だ。@源田ママ)

源田 「辺見ぃ!!アフロぉ!!皿洗えやこるぁああ!!」

辺見 「立場違うくね!?」

アフロ「神にそんな口の聞き方してもいいのかな?」

なんか争っています!!・・・まぁ、放置しておく。

サクラ「お母様。お姉さま達が可愛そうです」

源田ママ「サクラちゃんが言うなら・・・」

因みにサクラは猫の壁山と遊んでいます。(なぜ!?

壁山 「サクラs、もっと撫でて!!」

舞台裏===========

吹雪 「えっ!!猫ってしゃべれていいの!?」

円堂 「まぁ、いいじゃんか!!」

舞台裏全「よくねぇぇぇよ!!」

==当日==

源田ママ「皆!!仕度して!!サクラには超高級なドレスやヒール、などなどを買ってきたよ!!
    辺見達はそこ等辺にあるドレスを着なさい」

辺見 「なんでサクラだけ・・・」

サクラ「お母様。私、内容によっていけません」

源田ママ「(このクソ!!せっかくドレス買ってきたのにっ!!)」

そして源田ママ達はお城へ行ってしまいました。

サクラは寝そべって冬のソナタを見て感動しています

豪炎寺「サクラ・・・。早くパーティーに行きたいと願え」

サクラ「めんどくさいけど・・・」

佐久間「いいから早くしろ!!」

サクラ「パーティーに行きたいなー」棒読み

と、いうことになり。

洞面 「ドレス、可愛いです。小さくない?」

佐久間「ガラスの靴だ。乱暴に扱うなよ」

小暮 「12時には帰って来てね。うっしっし〜」

==舞台裏==
晴矢 「魔法使い何人いんだよ!?」

風介 「うるさい黙れ死ね失せろ」

ヒロト「風介・・・怖いよ」
=======

サクラ「馬車があったような・・・」

佐久間「馬車は予算を魔法使い組が遊びに使って、無くなったから、馬車は無い。
    でも、その代わり円堂のメガトンヘッドに乗っていけ」

サクラ「危ないでしょ。安全を第一に考えようよ」

そしてお城に着くまでに災難があったけど、

まぁ、着いたからよしとします←

==お城==
ヒロト「ようこそ来てくれました。お姫様」

晴矢 「姫さん。一緒に踊ろうぜ」

風介 「姫。私と踊りましょう」

お城には3人の三つ子王子様が居ます。

性格は、また正反対で、いつも争っています。

今日はシンデレラを巡って争っています。

バチバチ火花が散る中・・・

サクラ「すみません。私、踊れません」

の一言。

王子様『え・・・・・・・・・』

晴矢 「そ、それでも!!俺は姫さんを愛している!!」

風介 「私もだ!!この馬鹿2人よりも愛している!!」

ヒロト「僕の方が!!この中で宇宙一!!キスしたいほど愛している!!」

サクラ「何か最後の方。気になるんですけど・・・」

王子様『そんな事より、ちょっと来てもらう」

シンデレラの腕をガシッと掴み、連れて行く王子様方

==そして王様の所==
王子様『父上!!私/俺/僕はこの人を嫁にします!!」

鬼動王「3人いっぺんに結婚か!!ほほう・・・萌える」

サクラ「あの、お取り込み中申し訳ないんですが・・・私、他に婚約者、居ますので・・・
    んじゃ!!」

王子様『・・・えぇぇぇええええええええ』

==舞台裏==
佐久間「おい!!シンデレラに婚約者なんて居て良いのか!?」

源田 「まぁ、それがサクラ流の楽しみ方なんじゃね〜か?」

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そしてシンデレラは馬鹿王子と結婚せずにすみ、

婚約者と幸せな家庭を築き上げましたとさ

♪ちゃんちゃん♪