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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【銀魂】…その鷺は夜飛ぶ…キャラ募集中 ( No.29 )
- 日時: 2010/04/11 15:41
- 名前: 真鶴 (ID: A9wxTbZM)
第壱章、真選組の日常 ボーイズトーク
「ちくしょー、イヴのヤツ…。」
うんざりしながら俺こと沖田は風呂場に行った。
すると閻が声をかけてきた。
「またイヴちゃんと?」
「あぁ…。イヴ…アイツだけは何があっても敵でさァ…」
「それふつーなら攘夷浪士に言うだろ。」
奏も続いて言った。
「あー、ヌルヌルする…」
やけに納豆臭い土方が近付いてきた。
「どしたよ土方さん。」
詩音も続いた。
「おめーの従姉妹のせいだよ。」
そんなヘンな話をしながら風呂場に行った。
風呂場
「胸なんて邪魔なだけだー!!いるかそんなん!!」
と、変な声が聞こえてきた。
「詩織か…。」
詩音が呆れたように言った。
続いて、
「いやだー!!!!馬鹿ー!沖田の嫁ー!!」
「どさくさに紛れて何言ってんだ葵ィィィ!!!」ともっと響いた。
「架狩もいい事言うんじゃねーかィ…。」
「たっ、隊長…顔黒いですよ…」
風呂。
「なんか男子浴場ってカビあんのにここは綺麗だよね。なんでかな??」
またもやむこうから声がした。
「…………。」
奏が死んだ目で端っこを見た。
「あー…土方…。局中法度に加えといてくれよ…」
「…あぁ。」
そう土方がため息交じりに言った時。
「退〜!着物忘れてたよ〜!ここ置いとくから〜!」
「う、うわっ、満月か!」
山崎が驚いたように言った。
「驚くなィ。俺はこのタイミングで友里亜が入ってきても喜んでやるぜィ。」
「刺されるぞ、イヴに。」
そんなこんなで(略)
友「使いまわししてんじゃねーよ。」
真『だって思いつかない。』
沖「んじゃこれで終わりでさァ。」
イ「結局gdgdだな。」
葵「すいません、今回はこれで終了でーす。」
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