二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ジャンル色々短編〜リクエスト可!最近は戦国BASARA〜 ( No.54 )
- 日時: 2010/04/29 13:25
- 名前: るりぃ (ID: 8FNw8six)
愛姫>
佐助?ok!じゃ、早速書くわ。↓
「お前は世界と俺とをつないでくれる、細くても頑丈な一本の糸なんだ。」
〜猿飛佐助の章〜
名前:猿飛佐助 読み:サルトビサスケ 年齢:不明
性格:一見派手に見えるが、根本は落ち着いた大人の雰囲気を持っている。
職業:真田忍隊隊長 趣味:特になし
■デート・〜約束〜■
暇ができると彼をデートに誘う事ができる。
好感度によって対応が変わります!
感情度:普通
ヒロイン「あの・・・」
佐助「あれ、どうしたの?俺様になんか用?」
ヒロイン「あの・・・来週の日曜日・・・城下に行きませんか?」
--OKなら
佐助「えーっと、その日は・・・お、空いてる。別にいいよ〜。」
ヒロイン(佐助さんとデートの約束しちゃった!)
--NGなら
佐助「あー、残念、その日はあいてないんだよねぇ、こう見えても俺様忙しいからさ!ごめんね、それじゃっ。」
ヒロイン(残念っ)
感情度:友好
ヒロイン「ねぇ・・・」
佐助「お、○○ちゃん?何、俺様の声が聞きたかったの?モテる男は辛いねぇ。」
ヒロイン「あの・・・来週の日曜日・・・城下にいけない?」
--OKなら
佐助「流石!分かってるね!その日丁度暇だったんだよ〜、じゃ、楽しみにしてるな!」
ヒロイン(佐助とデートの約束をしちゃった!)
--NGなら
佐助「えー、そう来る?その日は忙しいって言ってたよね?まぁ、これも運ってことで!ごめんな!」
ヒロイン(残念・・・)
感情度:好き以上
ヒロイン「佐助っ」
佐助「あれ?○○ちゃん、何?こっちから声かけようと思ってたのに、どうした?」
ヒロイン「あのね…来週の日曜日・・・城下に行かない?」
--OKなら
佐助「何さ今更畏まっちゃって、俺様だって姫に会いたいんだからさ、じゃ、楽しみにしてるね!」
ヒロイン(佐助とデートの約束しちゃった♪)
--NGなら
佐助「悪い、その日は駄目なんだ。あ〜なんでこう言う日に限って仕事入るかな〜。」
ヒロイン(う〜ん、残念!)
★デートに誘われる★
佐助「え〜と、○○ちゃん?」
ヒロイン「うん、どうしたの?」
佐助「あのさ、来週の日曜日空いてる?俺様のお気に入りの場所ご招待〜♪とか・・・駄目?」
--OKなら
佐助「本当?そうだよな、断るはず無いよな、俺様としたことがちょっと緊張しちゃったよ、それじゃ、約束・・・わすれんなよ?」
ヒロイン(佐助からデートに誘われちゃった!)
--NGなら
佐助「あ、何?用事入ってた?おかしいな・・・調査不足か。あ、いや、なんでもない、ま、無理強いは出来ないしね、俺様諦め悪いからまた誘うけど、じゃ、またね♪」
ヒロイン(悪い事しちゃったかな・・・)
■デート当日■
ドキドキしたデート当日
待ち合わせじゃ待ったり待たされたり・・・
ナンパイベントも収録
●待ち合わせ●
好感度:普通
--待たせる
ヒロイン「ごめんなさい!待ちましたか?」
佐助「やっとお出ましか、まぁ姫様のためなら待つのも仕事のうちかね。」
--待たされる
ヒロイン「あ、佐助さん」
佐助「あれ?早くね?待たせてごめんな。」
好感度:友好
ヒロイン「ごめん、待った?」
佐助「はい、問題、約束の時間は何時でしょう〜♪」
ヒロイン「う、ごめんなさい。」
佐助「別にいいよ?待たせた分俺様にお詫びの気持ちをくれればね〜♪」
--待たされる
ヒロイン「あ、佐助。」
佐助「いやー、まさか俺様が送れるなんてね〜。あ、今日は雨が振るから気をつけたほうがいいよ。」
ヒロイン「なんで?」
佐助「天才の俺様が遅刻したんだ、雨くらい降るよ・・・流石に大げさか。」
好感度:好き以上
--待たせる
ヒロイン「ごめん!待った?」
佐助「もしかしたら来ないのかとひやひやしたよ?あまり心配させないでね。」
ヒロイン「ごめんね?」
佐助「手、つないでくれたら許す。・・・なんてな冗談だよ、気にするな、お前がその気になるまでまつからさ。」
ヒロイン「佐助・・・」
--待たされる
ヒロイン「あ、佐助!」
佐助「ごめん!待っただろ?待ってないとか言うなよ?俺様にはちゃんと行ってくれた方が嬉しいんだから。」
●ナンパイベント●
ヒロイン「佐助まだかなぁ」
男「そこの嬢ちゃん、待ち合わせかい?」
ヒロイン「え、はい。まぁ・・・」
男「君みたいな可愛い子待たせるなんてどうかしてるんじゃないのソイツ、そんな奴ほっといてさ、俺と遊びに行かない?」
ヒロイン「え、遠慮しておきます!」
佐助「どうかしていて悪かったね。」
男「あぁん?何だてめぇ!」
佐助「その子を待たせたどうかしている男だよ、アンタ、今すぐうせな、そうしないと・・・殺すよ?」
男「ヒィッ」
ヒロイン「佐助凄い!」
佐助「あはー、これくらい俺様にかかればどうってことないって!」
■END■
●スーパーハッピーEND
「○○、俺は○○のことが大好きなんだ、君を絶対に離したくない・・・」
●ハッピーEND
「○○ちゃん・・・いや、○○、君の事しか俺様の目には映っていない、だから・・・」
●悲恋END
「○○ちゃんは俺のこと本当に好きなの?だったら他の男のところに行かないでよ・・・」
●転生END
「○○がもどってくるのがあまりにも遅いから俺様までこっちに来ちゃったよ。」
猿飛佐助の章、終幕・・・