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「２」　　　「文化祭」


あたしは今なにしてるかって？もちろん、文化祭をするみたいなんだけど…

めがね「メイド喫茶でいいですね？」
夏未「それしかないなら…」
めがね「決まりです！！では、メイドは一人のみということで…誰にします？」
円「んー…(秋もいいけど…やっぱり瑠奈だな)
秋「んー、瑠奈ちゃんとかは？」
円(同じことかんがえてたのか)
豪炎寺「いいかもな」
瑠奈「いやです(きっぱり)
円「え、でもさでもさ可愛いしさぁ」
風丸「なれなれって♪」
瑠奈「ならば、風丸君がなればいいんでは？」
円「そうｄ「俺はならないからな！！」あ、そうなの」
瑠奈「ともかくなりませんから」キッパリ

なるもんか！なるわけないだろ！すると吹雪士郎君があたしの前にたってニコっと笑う

士郎「なってみせてよ、ね？」ニコ
瑠奈「はい/////」

というわけでメイドになりました、あたし…とほほ

円「ぅわー、めっちゃかわい〜」
秋「かわいい〜〜〜」
壁山「萌え〜っす」
瑠奈「あ、あはは」(きもちわる…)
士郎「うん！似合うよ、瑠奈ちゃん」ニコ
瑠奈「あ、ありがと」(でました、ニコ攻撃)
壁山「あぁ〜キスして〜っす〜」
瑠奈「あぁ？」裏瑠奈ちゃんに変化！！
全員「…シーン…」
瑠奈「あ、あわわ、ごめんなさいー」
円「お、おう(汗)」
豪炎寺「い、いいぜ」(こぇー…)


＿＿＿＿＿＿＿＿そっと影でみつめていたのは＿＿


？？「瑠奈…また一段とかわいくなった」
？？「きもいことをいうんだな、バーンも」
バーン「な//そ、そんなこといってねぇ///」
ガゼル「でも今いっただろ？」
バーン「う///」
グラン「ともかく瑠奈はみつけた、すぐさまエイリアに戻さないと…」