二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン—夢物語— ( No.4 )
- 日時: 2010/04/07 21:37
- 名前: 桃 ◆8FGTmWBuVw (ID: 2vs8PEO6)
『3』 「やばい…吹雪くんと瑠奈」
風丸「なぁ、瑠奈って馬路きれしたらどうなんの?」
瑠奈「さぁね♪」いたずら笑顔
風丸「えぇ〜教えろよ〜」
瑠奈「だ〜め」
と、もみあっていると豆みたいな手足の子『豆汰』があたしの秘密を暴露
豆汰「あぁ、瑠奈は馬路きれするとまず、冷静さを捕り戻り無表情になるな」
全「へ、へー」ある意味こわい…(汗)
瑠奈「でもまぁ、滅多におこらんし〜」
木暮「そうなのか〜♪」
といって小暮君、あたしのスカートめくり、ぱぱぱぱんつが男の子にみえてしまったあぁぁぁぁぁぁ!!!
ほとんどの男子が顔を少し赤らめている。
瑠奈「きゃああああああああ////」
バシンッ
小暮君をおもいきり平手で叩いたあたし
木暮「いってぇ…ひでぇーーよ!!」
瑠奈「ひどいことないじゃない!!あたしだって泣きたいわよ!!ふぇーーーーん;;」
木暮「わ、わかったって、ごめん…」
瑠奈「うぇーーーーん、恥ずかしい…もう最低!!」
ダダダダ
あたし、急いで屋上にいった。もういや……。皆と顔合わせれない。
バタン
瑠奈「!?」
吹雪士郎「ここにいたんだねぇ」
瑠奈「え、う、うん(泣)」
吹雪士郎「なかなくていいよ?君は笑った顔のほうが可愛いんだから、泣いていると襲っちゃうよ?」ニコ
瑠奈「ふぇ…///」
士郎くん、あたしの涙の水滴を指でおとすと、笑顔で…
吹雪士郎「昨日の続き…やる?皆、いないよ?」ニコ
瑠奈「え・・・////」や、やばい!!ドキってしてきた…
吹雪士郎「震えてるの?かわいいなぁ」
瑠奈「ふ、ふるえてなんかな、ない」
士郎くんの唇があたしの唇に近づいている。士郎くんの暖かい手はあたしの手を掴んでいる
吹雪士郎「逃がさないよ、瑠奈ちゃん」ニコ
瑠奈「ち…チャイムなったっぽくない?」
そういってあたし、ドキドキ&頬真っ赤にしながらクラスに戻る
あー…顔が熱い。今士郎くんとは顔をあわせれない;;