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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケットモンスター ドラゴ 〜時代の危機〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/04/17 11:23
- 名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6vf2Z8dj)
〜1話 旅立ち〜
ここは、トワイ地方。
ここには、新たなポケモンや今までのポケモン全てがいるという噂もあるが、なかなか伝説のポケモンは、見つけれない。
龍の父「おい、龍。今日は、何の日だ?」
龍「今日・・・」
龍の母「今日は、誕生日+旅立ちのポケモンがもらえる日じゃない。忘れてた?」
龍「そうか。俺、もう旅に出れるんだ。」
そう。ここ、トワイ地方では、15歳を迎えると旅に出れる。
翔「おい、龍。いくぞ、中学校。」
龍「おう。」
亜美「待って。私も一緒にいい?」
翔「OK。んじゃ、行くか。」
と龍は、中学へ出かけてった。
海斗「母さん、俺のバックは?」
龍の母「え、あなたのバック。知らないわ。」
海斗「あった。じゃあ、ちょっくら出かけて来るぜ。」
そういって、海斗もどこかへ行ってしまった。
学校内
龍「おい、今日こそゲームのポケモンバトルは、負けないぜ。」
翔「俺だって。」
そうして、学校が終わると・・・・
博士の研究所へ向かった。
龍「はぁはぁはぁ。博士、ポケモンください。」
トオイ博士「おぉ。待っていたぞぉ。龍君は、たしか・・・」
龍「はい。ピカチュウだけ持ってます。」
トオイ博士「うむ。じゃあ、1体選びなさい。」
翔「じいちゃん、俺が昨日頼んだポケモンちょうだい。」
トオイ博士「あぁ。このポケモンかぁ。はい。」
亜美「あの〜、ポケモン・・・」
トオイ博士「1体じゃぞ。」
そうして、龍は、ナエトル、亜美は、ポッチャマを選んだ。
夕方
龍「母さん、父さん、兄ちゃん、行ってきます。」
亜美「一緒に行こうよ。」
龍「おう。」
2話へ続く
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