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柚莉「あ、何か１００コメ言ってたので雑談会。あ、これ恒例ね」

十四郎「えぇぇ！！これ恒例でやるのかよ」

柚莉「そうだよ、何か文句ある？」

総悟「ありありでさァ。土方、何でまだ死んでないんですかァ？」

十四郎「意味わかんないし！まだ生きてるし！！」

柚莉「本当だよ、ささっと死ね」

十四郎「作者がそれを言うかァァァ！！」

柚莉「うん」

十四郎「ばっさりいうなァァァァ！！！」

柚莉＆総悟「「うざっ」」

晋助「作者がそんなんでこの小説大丈夫なのか？」

樹里「駄目なんじゃない？」

銀時「そうだな。駄目だな」

柚莉「おまえらうざっ。今なんでも大丈夫なんだよ」

樹里「うざっ、多いな。なら、私も銀時死ね☆」

銀時「ちょっと、樹里ちゃん、銀さんの悪口聞こえてきたんですけどォォォォ！！」

樹里「当然じゃない。あんなことしてきたんだし」

晋助「あんなことって？なんなんだァ？」

柚莉「あぁ、それはね、銀時が樹里に向かってキスした
の」

晋助＆総悟＆十四郎「キス！？」

柚莉「うん。それがどうした？」

樹里「作者、それは禁止ワードだと思う」

柚莉「でも、本当だろ？」

樹里「ま・・・まぁ・・」

銀時「なぇ、何か凄い殺気を後ろから感じるんだけ
ど・・・やばくないィィィィ！！！！！」

柚莉＆樹里「年貢の納め時じゃない？」

十四郎「俺もなんか感じるんだけど・・・」

総悟「土方死ねよ〜土方死ねよ〜土方死ねよ〜土方死ねよ
〜・・」

十四郎「何変な事言ってんだァァァァァ！！！！」

銀時「そうだよ、大串君。死ね☆」

樹里「おまえが死ね」

晋助「そうだな、って事で死ね。銀時」

銀時「ちょ・・二人ともひどくない！？」

柚莉「普通じゃない？」

銀時「なんか、作者うざっ」

柚莉「うざいとか言わないでくれる？今、嵐のＤＶＤのＰＶ見ながら更新してるし」

十四郎「だから、人気が無いし、駄文なんだよ」

柚莉「（かっちーん）・・・」

樹里＆銀時＆晋助＆総悟＆十四郎「（やばい）・・・・」

２００コメ雑談会　＊２＊に続く・・・。