二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re:第19話 たまに殺気って湧くよね? 後編 ( No.139 )
日時: 2010/08/04 18:06
名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

「え〜!?何で私だけ違う高校!!なんでっ〜!!」
と、でかい声を出してる私。
「ごっほん。説明をしよう」
と、何か先生ぽく言った銀時。
「何で先生ぽく言ったの銀時?」
もう、銀時に怒るのが疲れたから、怒るのは辞めた。
でも、今度してきたら許さないけどね♪

「おっほん。それは、本当は友里亜達の学校にお前を入れようとしたんだけど、定員オーバだったんだよ。只、されだけ」
だから、何で先生みたいな口調?あと、シカトすんな。
「そんな理由なの?ありえねェー。シカトすんな」
ってか、定員オーバってどんなに学校の生徒が多いんだよ。
1000人ぐらい?もっと?
ってか、何か考えるだけ、バカらしくなってきた。

で、場所は変わって教室、じゃなくて、門の前。
で、普通は門の前に居たら、『早く入ったら?』と、思う。
だが、門の前にはたくさんの女の子が居て、キャキャー騒いで居たらどうする?
それに、顔の入ったうちわやハチマキ・・・・(後はお任せにどうぞ)。
その顔が、銀時とか総悟。十四郎や晋助。
だったら、どうする・・・?

え、私はどうするかって・・・?
そりゃ、もちろん・・・、

「何じゃこりゃぁァァァ!!!!!」

って叫びます。