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次回までのあらすじ。
担当、誰かさん。

普通に雑談会なので話していたら、銀時が作者柚莉に向かって余計な一言を言って、作者が切れたところで、雑段会２になったのである。

マヨラー「誰かさんって誰だよ。ってか、何で俺の名前マヨラー！？」

サド「それは、土方さんがマヨラーだからでさァ」

天パ「とか、言いながらも総一郎君もサドじゃないか〜」

獣「銀時・・。そういうおめェも、天パだぞ。ってか、何で俺の名前が獣なんだよ。切り殺されてェのか、作者」

主人公「仕方ないじゃん。銀時・・・、いや、天パが作者の柚莉を怒らせたんでしょう？どうすんのよ、私なんか主人公だし。確かに、主人公だけど」

天パ「何で、そこで言い換えたの樹里ちゃーん！？銀さん結構天パ気にしてるのに！！」

柚莉「あははは！おもしろ〜。やっぱり、ストレス発散（？）まぁ、そんな感じで名前変えたらおもしろ〜。うける〜」

マヨラー「てんめェ、殺されたいのか？」

サド「覚悟はできてんでしょうねィ」

獣「血祭りにしてやらァ」

主人公「私はパース。もとをたどれば銀時・・・、あ、間違えた。天パが悪いし〜」

天パ「ちょっ、樹里ちゃあぁぁん！」

柚莉「うざいな、天パ」

天パ「何度も何度も天パ天パ言うな！」

柚莉「ふ〜んだ！だって、今回は天パが悪いし〜。ねぇ、みなさん？」

マヨラー「確かに、考えてみれば、あいつのせいだな」

サド「そうでさァ。もとをたどれば旦那のせいでさァ」

獣「クク・・。確かにな」

主人公「って、ことで、せ〜の・・・、」

マヨラー＆サド＆獣＆主人公＆柚莉「「「「「死ねェェ！！！！！」」」」」

天パ「え・・ちょっ。ギャァァ」

柚莉「はぁ〜、すっきりした。これで２００コメ雑段会は終了。めでたし、めでたし」

天パ「全然めでたくないんだけどォ！」

３００コメ雑談会　＊３＊に続く