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で、以下省略の自己紹介が終わり、何故か沈黙が流れてる。
っていうか誰か喋れよ・・。
と内心思いつつも、なんか喋れにくい私・・。
はぁ、何だろこの思い空気・・。
っていうか何で私がここに呼ばれたのか聞いてないし・・。
っていうかこの屋敷で何をしろと？
こう私が考えてる間も沈黙・・。
だから空気が重いんだよ・・。
こういうときは私が喋るか。ここに来た理由もわかんないし！

「あのさ、何で私がここに呼ばれたのかを教えてくれる？」
とおもーいおもーい沈黙の中で頑張って喋った私。
私って超偉い？なんて思ってると、死んだ魚のような目をした男もとい、銀時が
「はぁ？おまえ何も知らずにここに来たのかよ！あちゃーだめだなこりゃ」
はぁ？何がだめだっつーの！
と思ってると今度は紫の髪をした男もとい、晋介が
「くくっ・・。おまえはここにメイドとしてきたんだよォ」
はぁ？メイド？？
メイド・・メイド・・・メイド・・・・。
メ　イ　ド　？　？
・　・　・　・　・　・　・　。
「ってえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっっ！！！！！！！！！！！！」

と一泊置いて樹里の叫びが響きましたとさ♪

十四朗＆総悟＆友里亜の呟き。
「「「今回俺の出番無かったよな？」」」