二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

第28話 救いの声が禄でもない奴でも我慢しろ ( No.279 )
日時: 2010/12/03 19:45
名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
参照: 久々の更新♪((←

「あーぁ。やっぱりこうなってたでさァ」
「本当だな。俺たちを置いていくから悪いんじゃね?」
「確かになァ。禄でもないことになってるな」
「あー、ねみィい」

何この展開。
救いの神の声!って喜んだらこいつらかよ。
ケッ。

私は多分救いの神の声総悟、銀時、トシ、晋助に対して凄い顔をしてたと想う。

「なっ、何其の顔!?樹里ちゃんヤバイよ其の顔!まるで『けっ。もう神様もう信じねねーぞコノヤロー』見たいな顔をしてるよ!?」
「其の例え分りにくいでさァ。旦那」

そんなことは如何でも良いけどまた騒ぎだでかくなってない?と一人想う私。
だって、銀時達が現れたおかげで騒ぎがますます大きくなってるし。

何か嫌な予感的中なんですけどー。
もう帰っても良いですか?帰っちゃいけないのなら学校に入りますーよだ。
後は銀時達に適当に任せとけばよくない?

ッてことで、
「あとは、よろしくー。あ、其処の女の子達あの人等好きにしちゃって良いよー」
と、いうと銀時達が『えぇー!!!?!?』と叫んでいたが無視。

私は銀時達を捨てて(見捨てて)校舎に入っていった。