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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re:私に平和をくださいっ!っていっても夢の夢の夢 ( No.99 )
- 日時: 2010/05/23 15:45
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: /dA6IieT)
- 参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!
私は着替えてから、銀時と晋助の部屋に向かった。
私は行きながら、神様どうか私に平和をくださいっ!
と、祈りながら歩いて居たら銀時の部屋についた。
はい、深呼吸。
吸って、吐いて、吸って、吐いて。
ふぅ〜。
よし、行こう!
扉のドアノブをゆっくり開けた。
なら、銀時はまだ寝てた。
そーっと、部屋に入って、銀時を揺らした。
「銀時、起きて」
─────・・・無反応・・。
「銀時、銀時、朝ですよー。ほら、起きて!」
と、結構大きな声で言っても無反応・・・。
ん〜?どうしよう・・・。
下手にやると私が危険だからな〜。
何て思いながら、考えてると、銀時が、
「ん・・あ、おはよう、樹里」
あ、起きた。
「うん、おはよう。早く起きて着替えてきてよ?早くしないと学校遅れるよ?」
「ん・・・。分かった。あ、高杉は気をつけろよ?」
「あぁ〜。分かってるよ」
と、言って、銀時の部屋を出ようとすると、
グイッ・・・。
え?
そして・・、
チュッ・・・。
え・・今チュッて・・。
銀時を見ると、笑顔で、
「おはようのキスがまだ。あ、大丈夫、口じゃないから。ほっぺただから」
銀時はニコニコしている。
・・・・・。
え?今銀時私のほっぺにキスをしたの・・・?
・・・・・・。
「きゃあぁぁぁぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜っっ!!!!!!変態〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!」
と、朝一番私の大きな悲鳴が聞こえましたとさ☆
ちなみに、銀時は、私がドカッと、お腹に蹴りを入れておきましたとさ☆
ちなみに、晋助は私がバンッて扉を開けて、起きろっっ!!!
って言っても起きなかったから、ドカッとまた、お腹に蹴りを入れて起こしましたとさ☆
神様お願いです・・・!!!
私に平和をください・・・・・!!!!
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