二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン不思議のダンジョン「虹色の守護者達」 ( No.22 )
日時: 2010/05/01 23:29
名前: みやっさん ◆E53IZBWzfE (ID: NQa2PI2Y)
参照: 間欠、簡潔、完結に!3K!!!

緊急作者座談会(趣味w)

ゲスト:ピカチュウ、チコリータ
MC:俺。



俺「えーそれでは第一回小説カキコチキチキ緊急作者座談会をおっぱじめたいとー思います」
ピカチュウ(以下ピカ)「唐突すぎるだろ……」
チコリータ(以下コリー)「ほんとよ」
俺「あ、大丈夫、大丈夫。任○堂には高くつけますって言ったんだからね」(手にお金を示す形に)
ピカ「あざといんだよ」
コリー「ホント、こんな作者が小説書いてんの!? ほんっとあり得ない! ただでさえ外見のもっさりしてるのに、性格ももっさりしてるなんて!!」
俺「コリーさん、落ち着いて。うちこれでも女なんだし、それに……生コリーさんの罵声はサイコっす」bb←
コリー「アンタ、そんな属性なの?」
俺「いんや」(きっぱり)
ピカ「おい、なんだこのくだり。いらなくない? もう早くとっとと済ませ。どうせ読まないんだし、」
コリー「そうよね。なんで誰もやまないこの茶番会にこうしてあたしたちが出ないといけないの?」
俺「ちょ、座談会!! 言うよね……、でもそれが問題なんだよ!!」
ピカ&コリー「?」
俺「どうしてだれも来ないか!? なんかも続けていいのか! 俺はこのまま誰にも見られずに乾いてしぬのか!?」(すすり泣く)
ピカ&こりー「その考えが甘い!!」
俺「!?」
ピカ「お前はまだたった三話しか書いてないのにもう乾くのか!?」
コリー「ちょっと文型ひねったから絶対みんな注目☆ するぞみたいな自己満足的な意識が甘い! たるんでる!!」
俺「コリーィィィィィィィ!! 黙れェェェェェェェェェ!! 本音を書くなァァァァァ! お前次回から本編からシャットアウトさせるぞ! 俺やるときはやるんだからね! 行くっきゃない! やるっきゃない!」
ピカ「お前もさり気本音を書くななんて書くなァァァァァァ!!」
俺「あん!? もっと分かりやすく書けェェェェェェェ!!」



          続く……カモ。