二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン不思議のダンジョン「虹色の守護者達」 ( No.24 )
- 日時: 2010/05/02 15:38
- 名前: みやっさん ◆E53IZBWzfE (ID: jKdoc0Od)
- 参照: 間欠、簡潔、完結に!3K!!!
緊急作者座談会〜そのニ〜
ゲスト:ピカチュウ&チコリータ
MC:俺。
ピカ「…………………」
コリー「…………………」
俺「…………………」
〜しばらくの沈黙〜
俺「いや、先程は取り乱してしまいました。本当、すいません」
ピカ「いや、俺も悪かった。ほんとゴメン。作者」
コリー「あたしたちがゲストじゃなかったら、こんな事にはなんなかったのかもしれない」
俺「いや、本当にいいんです。私だって、自分のキャラに怒らせたり、謝らせたり、させたくないんです。……何のプレイだ、って言われそうなので……そろそろ本題に移ってもいいですか?」
ピカ「当たり前じゃないか!」
コリー「何その口癖……ええ、構わないわよ」
俺「えーと、それでは……」(取り繕う)
ピカ「へー……」
コリー「アンタでもそんな格好するんだ?」
俺「しっ!? ししししし失敬な! 当たり前じゃないっすか!」
ピカ「まいっか」
俺「えっ!? もっと突っ込んでくんないの!?」
コリー「最初の質問!」
Q1、なんで「ポケモン不思議のダンジョンシリーズ」を小説で表そうとしたんですか。
俺「……いきなりそんな質問?」
ピカ「作者に質問だったらこれくらいはな」
コリー「そうよ」
俺「えーと、まずポケモンの小説自体は書きたかったわけなんですよ。人間同士の話もありなら、人間とポケモン同士の話もありにしようかと、」
ピカ「で、そこらへんでどんなアイデアが出た?」
俺「ちょうど最初に閃いたのがポケモンSS&HGが発売した時でね、あ、ポケトレくん(ポケモントレーナー)とポケモンが繰り広げられえるストーリーにしようかなっと、」
コリー「んで、話までは完成した?」
俺「てんで駄目で。私、ポケスぺも見てないし、アニメだってここんとこ最近観てないし、絵に描いた餅状態で終わってしまいました……」
ピカ「結構苦労ありだったんだな」
俺「ま……そうですね」
コリー「じゃ、ポケダンにしようとしたきっかけは?」
俺「本当唐突ですよ。自分の部屋掃除してるとき、『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』を見つけたんですよ! もう見つからないかと思ったんですけど、またハマってしまいましてね。しかもあの作品、ポケモンたちのポケモンでしか表現できない新しいあの感じに出会えたんですよ! あ……人間共じゃ表現しきれないポケモンの世界があるんだ、って」
ピカ「へー、じゃ、たびたび見つかんなかったら、思いつかなかったんだな」
俺「はい! ○ルヒか銀○かS○ETあたり、それかダークの小説書いてましたよ!」
コリー「候補一杯じゃん」
俺「でもポケダン閃いたときはもうそれが一気に上りつめてましたからね! もう優先席行きでしたよ!」
ピカ「じゃ、やっと書けたんだな」
コリー「そうだね、よかったじゃない」
俺「はい! えっと、そろそろ時間になってしまいました……」
ピカ「えっ!? まだ質問一つしか答えてねえぞ!」
コリー「また覗いてみましょ」
俺「あの……これ、ギャラです。ゲーフ○様に言ってください。「受験生ですが、ブラック&ホワイト買います。……て、」
ピカ「早い予約宣言だな」
コリー「ま、頑張りなさいよ」
俺「えーっと、作者緊急座談会、またどっかであえるかもしれませんね。それでは〜さよなら〜」
ル〜ルルルルル〜ルルルルル〜ルルルッルル〜♪
ル〜ルルルルル〜ルルルルル〜ルルルッルル〜♪