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第5話
会長「あ、晴樹、補習を盾にして帰っていった」
ツナ「じゃあ会長さん早速やりましょう」
澪「紅茶とお菓子入りました。会長食べます？」
ツナ「あの、仕事は・・」
知弦「大丈夫よ。ツナ君、アカちゃんはああ見えて結構真面目よ。それにたまにはこう言うときがあっていいじゃないかしら））ニコニコ」
ツナ「はぁ」
　〜ティータイム終了〜
会長「甘い物もとったしそれでは仕事にとりかかろうではないかー!!」
皆「おおー!!」
獄寺「十代目!!仕事の細々した物まとめといたっす!!」
ツナ「ありがとう獄寺君。杉崎先輩では早速読みましょう。」
杉崎「おうよっ!!」
会長「なんで私じゃなくて杉崎なのよ!?」
ツナ「あれ？会長さんは端っこでうさまろ食べてんじゃないんですか??」
会長「ちがうよ。激しくちがうよ!!。兎に角私に聞かせてそれ」
ツナ「あ、はい。雲雀さんが怖すぎるから何とかして!!生徒会。これは碧陽学園のほうですね。」
会長「それは無理!!」
ツナ「購買をやめて学食つくろう!!。これは並中のほうですね」
会長「それはダメ。真儀留先生が喜ぶから!!」
こうしてオレ達（ツナと会長だけ）は雑務をこなして（こしたと感じただけだが）帰った。
第5話終了