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そしたら、杉崎先輩がこういった。
杉崎「コソッ　おい、ツナ、知弦さんはこう見えてドＳを遥かに上回る。言っちゃあ凄くＳだ、気をつけろ」
ツナ「コソッ　そうなんですか？杉崎先輩」
知弦「キー君、ツナ君に変なこと吹き込んじゃダメじゃない（ニコニコォ）」
杉崎「ひぃぃ、分かりましたよ。」
ホントだ、まともじゃない
会長「じゃあ、次は私ね。私は桜野くりむ、全知全能なのよ、そして、困った事があればじゃんじゃん相談しなさい」
京子「そうなんですか」
ハル「びっくりです」
会長「じゃあ、次は深夏ね」
深夏「よっしゃぁぁぁ、やっとあたしの出番だゼ。ライジングエアーとはあたしのことだぁぁぁぁ」
杉崎「深夏、そのネタは通じないから普通にしろ、普通に」
深夏「ちぇ、つまんねー奴、椎名深夏、趣味はスポーツ、鍵が変なことしたらとにかくあたしのとこに来い!!」
会長「じゃあ、次真冬ちゃん」
真冬「え、真冬のばんですかぁ〜、ちょっと待ってください。あ、このボス、えいっ」
　　　ピコピコ　ピコピコ
会長「真冬ちゃん、早くしなさい」
真冬「あ、待ってください、ピコピコ」
　　　　１０分経過〜
杉崎「えいっ、没収」
真冬「あ、あぁ、・・」
杉崎「早くしなさい」
真冬「はい、分かりましたよ。椎名真冬です。男子の皆さん、真冬に触らないでください」
ツナ＆獄寺＆山本「はい、ってえぇぇ」
杉崎「そのネタ古いよ。真冬ちゃんあと、大丈夫さ。きっと」
ツナ「椎名さんって前いませんでしたよね」
真冬＆深夏「ああ、そうだゼ（そうですが）」
会長「もう、変なんだから。ツナは。はい、じゃあ澪」
澪「はい、じゃあ、秋央澪です。ヨロシクお願いします（にこ）」
ほりゅ