二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: リボーン×生徒会の一存「今日からオレが会長?」 ( No.44 )
- 日時: 2010/05/31 18:55
- 名前: 晴樹 (ID: JPHHUoHb)
- 参照: Dグレにはまっている今日この頃
山本「ああ、友達の咲新美涼」
美涼「よろしくー!!」
杉崎「美涼ちゃんも怪談やる?」
美涼「やるよー。でも僕男だからちゃんはちょっと・・・」
杉崎「・・・ん、お男ぉぉぉぉ」
美涼「ん?はいそうだけど」
山本「そんな事きにしないでさっ早く怪談やろーぜ」
澪&会長「(しめたこのネタで皆の気をそらそう)」
知弦「じゃあ早速用意するわね」
パチン
A「きました」
てきぱきてきぱき
B「また呼んでください」
A&B「全ては姉さんのため・・・」
知弦「さあ、始めましょう(ニコニコ)澪ちゃんもアカちゃんも美涼ちゃんの事をネタにしようとかんがえないではやくここへいらしゃい(ニコニコ)」
か、完全に心読んでる
美涼「じゃあトップバッターは僕でいい?」
知弦「いいわよ」
美涼「ではお話しましょう。これから言う僕の話は実話です。」
澪「(ゴクリ)」
美涼「僕が野球の練習で遅くなったとき・・・・」
20分ほど経過
美涼「どう?こわかった?」
澪「うわぁぁぁぁん怖いよ。))ぎゅうぅぅ」
澪ちゃんその巨大なクマのぬいぐるみどこからだしたんだ(汗)
杉崎「ちょお怖えぇ、もう学校残れねえ」
深夏「冷や汗がとまんね」
会長「うわあぁぁぁんもう学校行きたくないよぉぉぉぉ」
獄寺「ヤバいっす。もういけねぇ学校来れねぇ」
ツナ「美涼くんこれ全部嘘だよね。」
美涼「うん、嘘」
皆「はぁよかった」
こうやって怪談話をやっっていくうちにもう夕暮れになった。
会長「じゃあ一番誰の話がこわかった?」
そう聞くと後ろから・・・・
ちゃんちゃん
杉崎「という話が俺の怖い話です」
怖いよ怖すぎるよby晴樹
ツナ「お前が行ってどうする!!!」
澪「うわぁぁぁぁん怖いよ。))ぎゅうぅぅ」
澪ちゃんその巨大なクマのぬいぐるみどこからだしたんだ(汗)
杉崎「ちょお怖えぇ、もう学校残れねえ」
深夏「冷や汗がとまんね」
会長「うわあぁぁぁんもう学校行きたくないよぉぉぉぉ」
獄寺「ヤバいっす。もういけねぇ学校来れねぇ」
会長「はい、もうおしまいこれでいいでしょ」
知弦「これ以上やると夜私のケイタイに電話がひきっきりなしにくるからおしまいね」
澪、知弦、会長以外の皆「はーい」
ホントのホントにお終い
第3話終了