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最初から書きます。


第4話「雑務って疲れるわねby知弦」
今日も生徒会に行こうと張り切ってたとき、ドアをあけたらまるで別世界だった。
ツナ「杉崎先輩、これはどうしたんですか？（汗）」
杉崎「どうもこうもじゃねーよ。部活の申請書だよ」
どうして部活の申請書だけでテーブル7個（？）になるんだろう（汗）
知弦「並中と碧陽学園が合併したから中学と高校の部活申請書を一手に引き受けなくちゃならないのよ。だからここ生徒会「俺のはれーｍ」が15人になったのよ」
杉崎「無視っすか・・」
会長「そして、合唱部があの部長になってから部活申請をするために毎年使者を送ってくるのよ。」
ツナ「あの部長って誰のことですか？」
深夏「あの、部長の名を聞いたことがないのか？」
ツナ「あ、はい」
深夏「これだったら今度の使者を送り返すことができるかもしれない」
深夏さんは拳をぐっと握って笑ってた。
会長「あれ、京子ちゃんやハルちゃん山本君達は来てないの？」
ツナ「あ、はい、今日はハルや京子ちゃんは用事があって山本は店の手伝い、獄寺君はマフィアごくひぇごひゃ」
リボーン「まったく、こんな事じゃないかと来てよかったぜ」
ツナ「リボーン、なんでお前がここにいるんだ。イタリアに帰ったんじゃなかったのか？」
知弦「リボーン？なにか聞いたような名前ね」
ツナ「ギクッ　はは、何言ってるんですか、知弦さん」
知弦「そうよね。早く終わらせましょう。」
ツナ「こそっ　リボーン早くどっか行け。」
リボーン「オレもここに残るぞ、いいな」
会長「うん、いいわよ」
コンコン
???「失礼します。合唱部からやって来た歌神琴音申します。」
ちょい、ほりゅ