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ツナ「会長さん、どうしてそんな事言い出すんです?」
会長「気のせいかも知れないけど、ツナ君が来てから立て続けに事件ばっかり起こるのよ。あのリボーンとか言う赤ちゃんがきたりだとか？、イキナリあのバカな作者が小説図書館で二次小説とコメディ・ライト小説を間違えたりだとか？イキナリバカな作者が出てきたりだとか？」
ツナ「まぁ、リボーンの件では済まなかったと思っているですけど、そんなバカな作者の事までオレのせいにされちゃあ困りますよ。」
晴樹「ウオォォォォォォォイ、オレをそんなにバカにしたいかおめーらは・・・」
杉崎「つぎつぎに口調を変える人だな。関西弁かと思ったら次はヴァリ●ーのスク●ーロですか？」
晴樹「そうなのだよ。次々に口調を変えるのが晴樹さんレクチャーなのだよ。という分けでオレもここで一緒に雑務をやるよー」
全員「はいはい・・・って　えぇぇぇぇぇぇぇぇ」
晴樹「そこは流して」
またほりゅ