二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン〜イナズマ日記! ( No.3 )
- 日時: 2010/04/25 11:46
- 名前: ゆうちゃん (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://sinfantasista.blog130.fc2.com/
<(元)エイリア日記メンバー祝賀会>
ガゼル「なんだ、またグランの気まぐれか。どうしたものか……」
バーン「ホント、迷惑だよなぁ」
ウルビダ「が、ガゼル様、ケーキ食べますか……?」
(じじっと、マイクの音量調節のおとがする)
ヒロト「れでぃーすあんどじぇんとるめん!!お集まりいただき、ありがとうございます!!」
三人「ひでぇ、発音……」
ヒロト「……ま、いいのいいの。とにかく今日はめでたい日なんだよ?」
三人「なにが」
ヒロト「気づかないの?やだなぁ。俺達専用に作者様がスレ立てしてくれたんだよ?」
バーン「別に、いつものとこでよかったじゃんか」
ヒロト「いやぁ、なんだかね、一緒に更新してたら、ストーリーがごっちゃになってたらしいよ?」
バーン「……カキコの管理人の方に迷惑がかかってる気がする」
ガゼル「そんなことより、なんだその髪型は?」
ヒロト「……あぁ、これ?(注意:ヒロトの頭はチューリップヘアーではなく、外はねになっていたのである!)んーとね、ほら、俺らエイリアじゃなくなったでしょ?それで……」
ウルビダ「いまだに名前表記がエイリアになっている私たちにたいしての侮辱にしか、きこえないが」
ガゼル「なんにせよ、似合ってないからかえてこい。髪おろしておけ」
ヒロト「……嫉妬?ひがみ?そんなとこだよね?!ははははははははははははははっ!君らは日本代表じゃないもんね?かわいそうに!あぁ、かわいそ!!」
(三人、無言でヒロトをなぐりつけ、ロープで縛ってゴミ捨て場へ)
ウルビダ「さて、気を取り直して」
バーン「おっ?!早速コメがはいってる!人気あんだなーこの小説」
ガゼル「もはや小説とよべるのか……?まぁいい、作者はがんばるぞ。応援ありがとう。助かる」
ウルビダ「あたたかいな……こういうの」
バーン「……あぁ……」
ガゼル「チューリップは暑苦しいがな」
バーン「(イラッ)」
ウルビダ「そうそう、上のURLはゆうちゃんのブログだ。自称イナズマ情報満載らしい。多分すぐやめるかもっぽいが」
三人「では、また今度ー!」