二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 未来への贈り物 【リボーン】 ( No.20 )
日時: 2010/05/04 21:58
名前: 切り裂き王子 ◆65Zbaor.k6 (ID: qwjQ/00r)

第十三話 眠りから覚めたプリンセス

姫「うーん・・・」

姫は少しの眠りに付いた後起きたのだが
ボスに抱きしめられているのに気が付くと起こしてはいけないと思って二回目の眠りに付いた

ボス「・・・」

ザンザスは起きた。
姫が泣き止んで寝ているのをみてなぜか自分も眠くなってしまい寝てしまっていたらしい・・

コンコン

ルッス「ボス〜♪姫〜♪
居るかしら♪」

ザンザス「入れ」

キィィーーー・・・

ルッス「あら♪姫ちゃん寝ちゃったの?」

ザンザス「・・・」

ルッス「目が赤くなっているわね・・・
おしかして私たちが任務に行った後
泣いたのかしら?」

ザンザス「あぁ」

ルッス「そうなの・・・」

ザンザス「・・・」

ルッス「とにかく私は夕飯の準備してくるわ〜♪

ザンザス「・・」

バタン
ルッスリーアが部屋から出て行った

姫「う、、、うーん」

ザンザス「起きたか姫。」

姫「うん!」

ザンザス「ふぅん」

姫「ボスに話したから楽になった!
ありがとうボス!」

ザンザス「ドカスが・・」

コンコン

姫「どうぞ〜♪」

ベル「姫ただいま!!」

フラン「姫ただいまですー」

姫「お帰りベル!フラン!」

ベル「そういえば目赤いけど平気?」

姫「うん!大丈夫だよ!」

ルッス「夕飯よ!!」

姫「分かった!!今行くね!!


ボス!ベル!フラン!行こう♪」


ボス「・・・」

フラン「はいー」

ベル「はいはい!!」

バタン

部屋をでてみんなで食事を食べに行ったのである。