二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 未来への贈り物 【リボーン】 ( No.21 )
- 日時: 2010/05/04 23:01
- 名前: 切り裂き王子 ◆65Zbaor.k6 (ID: qwjQ/00r)
第十四話 ヴァリアーの仲間たち
ルッス「みんなそろったから食べていいわよ〜♪」
姫「いただきます。」
パクパク
20分経過
フラン「姫ー」
姫「何フラン?」
フラン「きちんと食べていますか?」
姫「食べているけど・・・」
ベル「でも全然減ってないじゃん。ししっ」
姫「きちんと食べているよ?」
フラン「一個も減ってないじゃなですかー」
姫「そんなにお腹に入らないし・・・」
ルッス「姫ちゃんは細いからそんなに入らないのよ♪」
ベル「そっか!」
フラン「なるー」
姫「あははは!」
スク「うぉぉぉぉい!」
姫「ど、どうしたのスク!」
スク「ルッス!姫は今日どうするんだ!?」
姫「え?」
ルッス「そうね〜・・」
ベル「何が?」
フラン「何の話ですか?」
スク「今日姫は何処で寝るかだぁぁぁ」
姫「え?」
ベル「王子の部屋でよくね?ししっ」
フラン「ミーの部屋でいいですよー」
レヴィ「俺の部屋だ!」
ベル「絶対レヴィの部屋はダメ!」
フラン「そうですよー
姫の事絶対襲いますよー
この変態雷親父」
レヴィ「ぬおう!?」
ルッス「とにかく!此処はくじ引きで!」
フラン「ちぇー」
くじ引きを引いた所
一番フラン
二番ベル
ルッスはちょっとダメという声がでたので
ルッス「じゃあ今日はフランの部屋で寝てね♪」
姫「うん!」
姫「あと・・」
ルッス「何姫ちゃん?」
姫「お風呂に入りに行きたいんだけど///」
ルッス「お風呂ならこの部屋を出て右に曲がるとあるわよ♪
でも混浴だから(黒」
姫「えっ!!」
フラン「大丈夫ですよー
レヴィさん以外は覗きなんてしませんからー」
姫「でもレヴィはするんでしょ?」
ベル「大丈夫だぜ。レヴィは縄で縛っとくから。」
姫「うん!」
ルッス「あとパジャマは・・・・」
姫「?」
ルッス「ハイこれ!」
姫はルッスから紙袋ろ渡された
姫「何これ?」
姫の頭の上に?が浮かぶ
ルッス「これはパジャマが入っているから
でもここであけちゃダメよ♪」
姫「分かった!じゃあ入ってくるね♪」
こうして姫は風呂に行った