二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re 未来への贈り物【リボーン】 ( No.22 )
- 日時: 2010/05/04 23:02
- 名前: 切り裂き王子 ◆65Zbaor.k6 (ID: qwjQ/00r)
第十五話 カエル大作戦
ベル「おいカマ!」
ルッス「何ベルちゃん?」
ベル「姫に持たせた服って何?」
ルッス「見てからのお楽しみよ〜♪」
ベル【なんかすごく嫌な予感がする・・・
まぁ楽しいことならいいか」
ルッス「なんかいった?」
ベル「言ってないけど?」
そんな話をしていると部屋のドアが開いた
キィィィーーー・・・
姫「あのこれ・・/////」
フラン「可愛いじゃないですかー」
ルッス「本当よ〜♪」
姫「変じゃない・・・?」
スク「似合っているぞぉぉぉ」
ベル「姫可愛い♪ししっ」
レヴィ「妖艶だ///」
ボス「・・・」
フラン「可愛いですね。そのカエルのパジャマ」
ベル「あれってフランのじゃね?」
フラン「はいー
ミーのですー
昔よくきていましたー」
ルッス「フランちゃんの部屋から見つけて似合う思ったから♪」
フラン「何勝手に部屋入っているんですかー?」
姫「これフランの何だ・・・
みんなお風呂入りにいったの?」
フラン「ミーは部屋のお風呂で入りましたー」
ベル「王子じゃあ入ってくるー」
スク「じゃあ俺は部屋にもどるぞぉぉぉ」
姫「うん!」
スクとベルが部屋から出て行った
レヴィも部屋にもどったらしい
ボスはいつのまにか居なくなっていた
20分後・・・
ベル「あー
さっぱりした♪ししっ」
フラン「本当ですねー
髪の毛がすごいことになっていますよー?」
ベル「乾かしてくる♪」
フラン「ミーは一生あんな髪型になりたくないですー」
姫「あはは」
みんなといるとすごく楽しい
苦しい事があっても乗り越えられる
ずっと一緒にいたい・・・
ずっと一緒に入れるよね・・・
ルッス「そろそろみんな寝る時間だから
部屋にもどりましょう」
ルッスの声で我に返る
ルッス「姫ちゃんまた明日ね♪」
姫「うん!」
フラン「姫行きますよー」
姫「待って!」
こうしてフランと姫も部屋からでたのである
みんなが出て行った部屋は静かに寝たような部屋になっていた