二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re未来への贈り物: 【リボーン】 ( No.27 )
日時: 2010/05/04 23:04
名前: 切り裂き王子 ◆65Zbaor.k6 (ID: qwjQ/00r)

第二十話 姫とヴァリアー幹部

朝〜

姫「今日みんな休み?」

姫がみんなに聞いた

フラン「そうですねー」

スク「そうだぁぁ」

レヴィ「それがどうした」


姫「良かったらみんなで出かけない?」

姫はもしかすると行けないかなと思いながらもみんなに聞いてみた

ベル「王子賛成〜♪」

フラン「ミーもいいですよー

あとレヴィさんは留守番お願いしますー」

レヴィ「何!?」

スク「よろしくな」

話はまとまって、行くメンバーは

姫、ベル、フラン、スクアーロに決まった

ルッス「私も留守番するわ♪
どうせボスも行かないし」

ベル「じゃあ姫行こぜ♪ししっ」

姫「うん!」

そういって姫、ベル、フラン、スクアーロは町に出かけたのであった


町〜

ベル「姫〜
何処行く?」

ベルは姫に質問した

フラン「ショッピングモールみたいな所でOKなんじゃないんですかー」

なぜかフランが答える

スク「姫そこでいいのか?」

姫「うん!」

三人はこうして町に車を走らせた





町〜




フラン「着きましたー」

フランが指差す先には大きなショッピングモール

ベルは姫を連れて店に入った

店に入ると服を見つけて姫に進める

ベル「姫これよくない?」

姫「可愛いね♪」

フラン「姫可愛いですー」

姫「///」

スク「似合っているぞ。」

姫「ありがとう♪

あれ?ベル?」

みんなが姫の事を褒めているといつの間にかベルが居なくなっていた

姫は心配して探しに行った

フラン「ベルセンパイ?」

スク「ベルのやつ何処行きやがった!?」

ベル「王子ここにいるぜ☆ししっ
姫は?」

フラン「姫探しに行きましたよー?」

フランは姫が行った先に指を差した

ベル「やべっ」

ベルはそういうと姫を探しに行った

ベルはこれから起こることに気がつかなかった・・・