二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 未来への贈り物 【リボーン】 ( No.28 )
日時: 2010/05/04 21:58
名前: 切り裂き王子 ◆65Zbaor.k6 (ID: qwjQ/00r)

第二十一話 捕らわれプリンセス

姫「ベル〜?」
そのころ姫はベルを探していた

今日に限って人が多い

探し図らい

姫「ベル何処に言ったんだろう・・・」

周りを見渡すと、

姫「あ!ベル!」

姫はベルに駆け寄っていった
ベルはティアラをつけているから見つけやすい

でも今日はなんか違う感じ

姫「ベル探したよ?」

?「・・・」

姫はベルに話しかけた

姫「ベル?」

?「(ニヤッ」

なぜかベルはニヤついた

どうやらこの男はベルではないらしい

でもそのことに姫は気づいてなかった

姫「?」

ドッ

姫「!!!?」

バタッ

姫は気絶されかけた

男が姫をお姫様抱っこする


姫「っ、ベ・・・る・・」

姫は男の手によって意識を失った

そして姫とその男はその場を去っていった


その頃

ベル「姫!!」

居ない 姫が居ない
何処に居るのだろう

フラン「本当にいませんねー」

スク「やべぇぞ

もう閉店の時間だぁぁ」

フラン「もし出口に居なかったらヴァリアーに一旦帰りましょうー」

フランが言う

ベル「ししっマジかよ・・・・」

ベルは焦っていた

オレのせいで姫が居なくっている

スク「おい。いねぞ・・・」

スクも焦っていた

ベル「マジかよ・・」

フラン「とにかくもしかすると姫はヴァリアー帰ったいるかもしれないですよ?−?」

フランはスクとベルに言った

スク「よし一旦帰るぞ」

ベル「うん・・・」

フラン「分かりました」


三人はヴァリアーに一旦帰ることにした