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柚莉「はい、どうも。作者の柚莉でーす♪」

銀時「やけに、テンションが高いな。何か・・・、」

柚莉「なんか、何？（黒笑い」

銀時「何にないでーす」

柚莉「あら、そう（にっこり」

新八「ってか、僕らの存在薄くないですか？」

神楽「確かに、薄いアル！新八は」

新八「何で僕だけ！？」

柚莉「それは、ダメガネだからでしょ？神楽ちゃん」

神楽「よくわかってるネ！作者」

柚莉「別に作者じゃなくて、柚莉でいいよ」

神楽「じゃァ、柚莉ネ！」

銀時＆新八「（何か俺(僕）らの影薄くね）？」

柚莉「そういえべ、もう100コメだねー。話は全然進んでないけど」

神楽「確かにそうアル。だけど、ネタは浮かんでいるアルカ？」

柚莉「それが、全くｗ」

新八「ｗじゃぁ、無いでしょうゥゥゥゥ！！！毎回来てくれる棗さんやののこさんに失礼でしょう！！！」

柚莉「確かに、棗やののこちゃんには悪い気持ちでいっぱいだよ？コメしてくれるのに・・、とか思うし」

銀時「だったら更新したらいいじゃねェーか」

柚莉「簡単に言わないで欲しいよね〜。あんたがお話考えるわけじゃないしね〜」

神楽「じゃぁ、適当に番外編とか作って誤魔化せばいいネ！読者を騙せるネ！」

柚莉「神楽ちゃんナイスアイデアー！うん、そうしようー」

銀時「確かにいいかもなァ〜」

新八「いやいや。善い訳無いでしょうゥゥゥ！！読者に失礼ですよ！！！」

柚莉「それじゃぁ、お後がよろしいようでさようならー」

神楽「バイチャ」

銀時「じゃーな」

新八「終わらせるなァァァ！！！」

柚莉「それじゃぁ、２００コメ雑談会　＊２＊で」