二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 白悪鬼と黒悪鬼が降臨した【銀魂】 真撰組殺乱編&アンケup ( No.302 )
日時: 2010/11/04 20:24
名前: 柚莉(●>ω<●) ◆K5Psnlr5tM (ID: EfKicuSN)
参照: http://id34.fm-p.jp/161/id2772/

*特別企画 参照1000突破!!すごいよ、おめでとう!パーティ

「はいはーい!ちゅうーもく!!」

いつもと変わらない万事屋。
だけど、今日は違った。
朝から大きな声で喋ったのはこの小説の作者、柚莉だ。

「ってか、何でお前が此処に居るの?」

まだ寝てたのか眠たそうな声で言った杏里。
朝は低血圧なのか凄く不機嫌だ。

「そうそう。銀さん低血圧なのに朝から何大きな声で喋って俺を起こしちゃってんのー?何、なんかの嫌がらせ?それとも、新種のイジメですか、コノヤロー」
「そうアル!朝から馬鹿でかい声出しやがって!」
「そうですよ」
「眠いですぅ」
「ふぁあー。おはよう、みんなー。朝から馬鹿でかい声で喋ってたの誰?もうちょっと、寝たかったのにー」

上から銀時、神楽、新八、咲、杏奈。

「ふふふ。何を言われても動じないもんねーっだ。そんな事など如何でも良いのだー!皆のものよーく聞けいっ!!」

「うわっ、気持ち悪い笑い方」
「死ね、天パ」
「作者が普通に主人公に死ねって言っていいのー!?」
「あんたが、主人公じゃないし。杏奈と杏里だもん」
「違いますー。俺が主人公ですー」
「は?違うから!!」
「違わないから!!」
「違う!!」
「違わない!!」
「違うっつー————「「はーいっ、そこまでーっ!!」」・・・・の」

銀時と柚莉の喧嘩を止めたのは新八と杏奈だ。

「どちらが主人公でも、いいでしょうが!」
「ってか、何で柚莉ちゃんは万事屋に来たの?」

(あ、此処に来た目的忘れてた)

「はい、じゃぁ、本題に入りまーす!なんと、この小説参照が気付いていたら1000を突破してましたー!!」

柚莉は大きな声で言った。
万事屋メンバーの反応は色々だった。

「マジでか!?凄いアル!!」
「マジで!ちょっと銀さん嬉しいんだけど!」
「凄いですねぇ」
「本当だね、咲ちゃん」
「杏里、参照って何?」
「参照って言うのはこの小説を観てくれた人の数」
「そうなんだ、ありがと」

などなど。
まぁ、みんな嬉しいみたいだが。

「ってことで、今日はパーティ開こっ!パーッと盛大に!!」

万事屋メンバーに柚莉は大きな声で言った。

「「「「「「賛成!(アル!!)」」」」」」

(今日はめでたい日)
(みんなで騒ぎまくろう!!)