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柚莉「はーい、恒例企画の1つ●●コメ雑談かーい!」

パチパチと拍手をするこの小説の駄作者—柚莉。

で、其処にはお決まりのメンバーが居た、と、何時もなら
言うのだが今日は、

銀時「何が恒例だよコノヤロー。最近お話を更新しないと想っててやっと更新かぁー、と想ったらこれかよ!」

—坂田銀時一人だけだった。

柚莉「仕方ないじゃん!内容浮かばないし今私は受験生＋期末テストが近くてあんまりこれないんだから!」

銀時「テメーの都合なんかどうでも良いんだよ!さっさと更新しろ更新を。それになんか最近俺の出番少なくね?」

柚莉「あら気付いちゃいましたか銀時クン」

銀時「何だよ銀時クンって。クンをつけんなよ」

柚莉「まぁ、そんな事はどうでもいいとして」

銀時「どうでもいいの!?」

柚莉「さて、本題でございますが、やっと３００コメ言ったねー。ってことで、終わり」

銀時「それだけ!?それだけのために俺呼び出されの!?!!」

柚莉「はい、そうですねぇー。って事で雑談終了!さようならー」

銀時「ちょっ、俺まだ終わっていな—」

はい、強制終了♪