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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re:白悪鬼と黒悪鬼が降臨した【銀魂】 ( No.37 )
- 日時: 2010/08/13 12:25
- 名前: 柚莉(●>ω<●) (ID: EfKicuSN)
- 参照: 名前変えました!!もと杏里ですヨロ(`・ω・´)スク!
*第二訓 誰でも驚くよね!?いきなり知らない人が来たら!!驚かない?あ、そうですか
「失礼しまーす」
と、礼儀良く入る私。
「ちっちゃい家」
と、家を馬鹿にしながら入る杏里。
「じゃぁ、出てけ」
と、杏里を追い出そうとする銀時。
玄関を通過したら、小さな居間が見えた。
居間に入ると女の子二人と男の子が一人居た。
一人の女の子は、明るいオレンジ系の髪をした女の子が居た。
服装は、何故かチャイナ服だ。
一人の男の子は、メガネをかけていて、何か・・・言っちゃ悪いけど・・・結構地味系の男の子だ。
一人の女の子は、灰色の髪の毛でロングヘアー。でも癖が全く付いていない。それに、白いワンピースを着ており、麦藁帽子を被っている。
かわいらしい女の子だ。
「銀ちゃんその娘は誰アルか?」
と、略してチャイナ娘が言った。
「あ、初めまして。柊杏奈って言います♪杏奈って呼んでね♪」
「杏奈アルか。私は神楽アルヨ。神楽でいいアルヨ!杏奈の隣の女の子は誰アルか?」
「あ、杏里の事?この子は私の双子の妹の杏里。ほら、杏里自己紹介!」
「はいはい。あたしは杏奈の言った通りの、柊杏里。杏奈の妹。神楽よろしく。あたしの事は杏里でいいよ」
「杏里アルネ!よろしくアル!あ、後の二人は新八と咲アル!」
「後の二人って・・・。あ、僕は志村新八です」
「私は咲です。よろしくねぇ」
「「うん、よろしく。新八に咲ね。これからよろしくね(よろしく)」」
「さすが双子息ぴったり」
と、言ったのが新八。
「「そうなのかな(そうか)、特に意識しないで言ってるよ(言ってる)?」」
と、まぁ、何だこんなで私たちの自己紹介は終わり、銀時が私達を此処に泊めるって言ったら案外、嫌、即効でいいよ。
と、みんなが言ったからびっくりしちゃった。
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