二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 銀魂〜私の忙しい毎日〜 ( No.42 )
日時: 2010/05/08 17:57
名前: もも (ID: WXTMozUA)

  ぞり ぞり

「助けにくるならハナから付いてくればいいのに。わけ分からない奴ネ…シャイボーイか?」

「いや、ジャンプ買いに行くついでに気になったからよ。死ななくてよかったね〜。」

「僕らの命は二百二十円にも及ばないんですか。」

「何言ってんの、絶対心配してたよ。シャイボーイだよ。」

「うるせー!お前は黙ってろ!!
おっ電車きたぜ。早く行けそして二度と戻ってくるな災厄娘。」

「うん。そうしたいのはやまやまアルが、よくよく考えたら故郷に帰るためのお金もってないネ。
だからもう少し地球に残ってお金ためたいアル。ということでお前の所でバイトさせてくれアル。」

「おー!いいんじゃない!?」

「じょっ…冗談じゃねーよ!!なんでお前みたいなバイオレンスな小娘を…。」

    ドゴ  ピシッ

「なんか言ったアルか?」

「言ってません。」


 こうして、職場はまた賑やかになりました。