Prologue君はいつも私のわがままを聞いてくれた。君は私の願い事をなんでもかなえてくれた。君は私のためにすべてを尽くしてくれたのに私は君のためになにもできなかった。心からありがとう。人々はのちにこう語るああ・・彼女はまさに悪ノ娘。Prologue