二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法の365日 ホグワーツ魔法学校の日常 ( No.144 )
日時: 2010/07/02 20:32
名前: えみり ◆p8yKCAmOVg (ID: LZf.dg50)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode


 9章「悪魔vs悪魔の続き☆」

 ズギャ—————ンッ
階段が壊れた。
ミクロ「あははははは☆何かルキアさんみたいだぁ☆」
 ズド—————ンッ
今度は壁が壊れた。
ミクロ「ねぇ☆君達の名前は?こんな楽しい事するの久しぶりなんだぁ♪」
???「ノイズ」
??!「ロイズ」
2人は口々に言う。
ロイズ「僕たちも楽しいけど・・・もう終わりにしなきゃ」
ノイズ「じゃあね 不思議なお姉ちゃん☆」
ロイズとノイズの足元に魔方陣が描かれて・・・
ノイズ「下り減せ」
ロイズ「猛き稲妻」
ノイズ&ロイズ「「剛電!!!」」
バチバチバチバチバチ・・・
突然ミクロの酔いが醒めた。目の前には稲妻が迫ってくる。
ミクロ「えっ・・・ぁ・・・壁。」

 ドオオオオオオオオオオン!!!!!

 —広場では—
みき「ん?今何か聞こえたような・・・ね、えみり。」
えみり「イタリアsもそうだった・・・パスタ鍋持って戦いに・・・みき、どうしたの?」
みき「・・・?・・・あ!!!ゆりあだ。ゆ——り——あ——☆」
ゆりあが流れてきた。(ハンモックもくやってるから)
ゆりあ「・・・・・ZZZ。」
みき&えみり((寝てるし・・・))

 −幽霊屋敷—
ロイズ「・・・!?何で・・・?」
ノイズ「・・・え・・・そんなっ!?」
ミクロは稲妻をはね返していた。
             続く☆